
家作りの準備
家作りは人生で最も大きな買い物であり、一大イベントですから、決してあせらず、準備期間を十分にとって進めることが大切です。こちらでは、家を作りたいと思ってから、実際に家作りに入るまでの流れについてご紹介いたします。
住みたい家を想像する
まず質問です。あなたが住みたい家はどんな家ですか? 明確に答えられる方は少ないと思います。専門家ではないのですから、簡単なことから想像してみてください。
- 朝、目を覚ましたとき…。
- 夕食のしたくをしているとき…。
- 一日の疲れを癒す浴室で…。
どのような光景が目に浮かびますか? 家族のだんらん、子どもの笑い声など、浮かんだ光景はワクワクするものですか? 楽しい気持ちになれない方は、楽しいイメージが湧いてくるまで、じっくりと待ちましょう。
ワクワクできた方は、次に情報収集です。
情報収集
インターネットや雑誌で資料請求をして、自分たちが気に入った家を3〜4つほど選んでみてください。最初からひとつに決めるのは難しいですし、あまり多すぎるとわからなくなってしまいます。また、ここであまり詳しく調べてしまうと疲れてしまい、最後まで続かなくなりますので注意してください。
さあ、最初の難関です。資料請求をすると、その会社の営業マンから電話がかかってきたり、訪問されることがあります。でも心配ありません。そういう会社はすぐに断り、検討リストから外してください。資料請求だけで営業してくる会社は、お客様の気持ちがわからない会社のはずです。ここでの判断が、準備期間で一番重要となります。
実際に家を見に行く
カタログや資料を見たら、次は行動を起こしてください。本物の家を無料で見ることができる現場見学会への参加です。百聞は一見にしかず、というようにご自分の目で確認してください。その現場見学会も完成現場だけでなく、建築中の構造見学会も参加してください。現場見学会へ参加すると家のことだけでなく、施工会社のカラーや雰囲気も感じることができます。
もし、あなたが選んだなかで、見学会を開催していない会社がありましたらリストから外してください。(現場見学会で何を見たらいいのかわからないという方は、当社の小冊子『家造り・ここが間違い!』をご覧ください。現場見学会での7つのチェックポイントを解説してあります)
ここまでは家作りの準備ですから、依頼先を決めるのはまだ先です。あせって決めたり、相手のペースに合わせて決めたら後悔しますからご注意を。
家作りのパートナー選びは慎重に!












