社長ブログ | TKプランニング

何より大切なことは、
「いい家が欲しい」

「失敗したくない」

マイホーム購入を考える人の
願う気持ちです。


当然ですね。
よーくわかります。


だから、
ネットで調べたり、
見学会に行ったり、
住宅展示場へ、
と行動を起こすんです。

が、
その目的が、
『家』だけになってませんか?

『家』だけで、依頼先を
決めようとしていませんか?


もちろん大事なことです。
構造
性能
デザイン
コスト

自分たちが望む家って
どういうものなのか。
十分に検証して、調査して
希望に近づけて行くこと。
必ずやるべきことではあります。


ネット社会になり、
お客様の要望やこだわりは、
多種多様、そして厳しくなって
きました。

そのおかげで、
住宅の性能は、ここ数年で
とても向上してきました。

「いい家を造れ!」という
ユーザーの声がそうさせたんです。

「いい家」を造らない会社は
淘汰されてきたんです。
素晴らしいことです。

それだけ大きな力を持ってるんです。
「ユーザーの声」というのは。


ですから、
ユーザーの方々に、
この次にやってきただきたい
ことがあります。

業界側の私が言うのは
おかしな話だということは
重々承知しています。

やってきただきたいこと、
というのは、
家が完成した後のことです。
「いい家を造れ!」
その先の、
「この家を守り続けろ!」
という声を発信していただきたい。


身内の恥ずかしい話ですが、
家を完成して引き渡した後の
トラブルが未だに多く聞かれます。
何故でしょうか?

家造りって、
お見合い、結婚に似たところがあります。
契約から着工、そして引き渡し。
そこで終わりじゃないんですよ。
結婚なんですから、その先も
ずーっと続くわけです。
相手を守り続けていくんです。

自分が造った家に、
住み続けていただく限り
守り続けなければなりません。

その当たり前のことが
きちんとできていないから、
悲しい思いをさせてしまう
トラブルが発生していると
思うんです。

ユーザーの方に言われるまでもなく
当然のように「守る」べきことですが、
やらないんです。
この「住宅業界」ってヤツは。


「いい家を造る」ことは当たり前のこと。

それと同じく
「家を守り続ける」ことも当たり前。

『安心して住み続けて』
そこが何より大切なことだと
私は考えます。

ずっと元気で頑張ってくださいよ!
昨日は、日の出町のK様邸が引き渡し。

そこで、K様から

「社長、ずっと元気でいてくださいよ。
元気でいてもらわなくちゃ困りますから」

そうなんですね。
それが、お客様の本音です。

自分たちが住む家のこと、
何かあったら面倒見てよ。
そのためには、元気で頑張れ!

ということ。

嬉しい言葉です。
期待していただいてる、
そう思いました。


その反面、
お客様に、そういった気を使わせる
年齢になったのかな、とも。
50歳が目の前に見えてきた歳。

うーん、、、、、
若かった頃に見てた50歳の人。
今の自分より、ずーっと老けたように
思うんです。
「俺は、まだまだ若いぞ!」みたいな。

とはいえ、
頭は年々白髪が増え、
腹回りはふっくらと肥え、
自慢だった視力は衰え始めて、

やっぱり、人並みに老けてきてる。

でも、
やってることは若い頃と
何ら変わってません。

『家造り』って、
答えは、全て現場なんです。
だから、現場に出るんです。
現場を把握しなくちゃいけないんです。

口で上手いこと言ったって、
活字で上手いこと書いたって、
それは、答えじゃない。
本当の答え、真実は現場にあり。

ですから、
私はもちろんのこと、
ウチのスタッフたちも
よく現場に出向きます。
毎日のように現場に行ってます。

現場をしっかり見続けることが
お客様に対する最低限の礼儀ですし、
それこそが、
「真剣勝負の家造り」なんです。
同じ目線、同じ気持ちで、
家づくりに携わる立場として、
1番難しいなあ、と感じることは、
「いい家」を造ることではありません。

そんなことは、当たり前にできること。
できなくてはいけないことですから。

先日、
好きじゃなくちゃ、いい家なんて
造れないんです、って書いたでしょ。

ですから、
家造りが好きな私には、
「いい家」を造ることは、
やるべきことの最低レベルの話。


それより何倍、何十倍も難しいことは
「住む人と同じ目線、同じ気持ち」で
家造りをすることなんです。

ここは、
私自身、まだまだ半端者です。
自分では、そのつもりでいても、
実は、全然届いてないんです。

「まだ遠い」
それが、恥ずかしながら
正直な気持ちです。

だからこそ、
見過ごしてしまいそうな
小さなことでも見つけたい。
見つけなくちゃいけないんです。

でもね、
ついつい、軽い気持ちが
顔を出すことがあって、

「大丈夫。そんなことくらいで、
家の良し悪しに影響ないよ」

なんていう、
驕った気持ちが出ることも。

「住む人」には、
絶対に、100%有り得ないことです。
どんな小さなことでも、気になります。
不安になりたくないからです。
いつも安心していたいからです。


同じ気持ちで、家造りができるように
なるまで、毎日毎日、努力すること。

「いい家を建ててあげてる」
ではなく、
「俺が住む家を造ってるんだ」

家造りに携わる者、
全員がそういった気持ちで
できたら、最高の「いい家」を
お届けできると思ってます。
最低でも『2.2』は必要です

長期優良住宅の断熱基準は

『等級4』

壁の熱抵抗値は2.2です。

 

この数値を上回る断熱性能の

住宅は、高断熱仕様と言えます。

国が定めた基準ですから、

そう言えるんでしょう。

 

ただ、

2020年を見据えた断熱性能を

考えた場合、本当にこの数値で

いいのかは疑問です。

個人的にそう思ってます。

 

もう1つ疑問なことは、

気密性能の基準を国が

取り止めたこと。

いくら断熱の数値を高めても

気密性能が劣っていたら、

その住宅の寿命は延びません。

経年劣化が大きくなるからです。

 

断熱と気密はリンクしてます。

片方が良くて、片方が悪いと

住宅全体の性能も上がりませんし、

住む人に『快適さ』を与えられません。

 

昨日、

ある断熱材メーカーの人と

話をしました。

「中小工務店の人たちの

断熱に関する認識、

2020年への取り組みは

どんな感じなんですか?」

質問してみました。

 

帰ってきた答えは想定内。

1番多いのは、

「2020年?

まだ7年も先のことじゃない」

だそうです。

 

うーん・・・・・・

確かに、その答えも間違いじゃない。

7年先のこと、はその通りですから。

 

でもね、

そこへ合せることはないんじゃないかな。

国の政策として、

住宅の断熱基準を高くすることは、

ほぼ間違いないことでしょう。

 

だったら、

今から、

スグにでも取り組むべきだと思うんです。

7年先に合せて始めるんじゃなく、

今から7年先の『家造り』をスタートさせる。

 

標準仕様では、そこまでやってませんが、

オプションの費用を出してもらえれば、

建てることはできますよ。

じゃ、ダメなんです。

標準仕様で、

熱抵抗値2.2はクリアしとかないと。

最低の数値としてね。

 

ちなみに、

ウチの壁の

熱抵抗値は2.63です。

もう13年も前から。

レベルの底上げ、ですか?

『地域型住宅ブランド化事業』

何のこと?

 

簡単に言うと、

「長持ちする良い家を建てれば

国が補助金を出しましょう」

っていう制度です。

 

ただ、

1社でやるのは困難でしょうから

グループを作って、みんなで力を

合せて建ててくださいね。

って国は考えてます。

 

ということは、

地元の中小工務店レベルって

相当低く見られてる、ってこと。

 

質の良い住宅を単独の会社で

建てるのは難しいでしょ。

だから、国が補助金を出しましょう。

そして、

みなさんのレベルを上げてください。

 

 

失礼ですが、

私が思うには、

ホント、馬鹿げた制度です。

ニンジンぶら下げて

上手に出来たらご褒美あげるよ、

みたいな。

「馬鹿にするなよ!」

って思いますよ。

そんな制度や補助金がなくたって

耐震・断熱・気密に優れた家は

建てられますから、私は。

 

 

でも、現実として受け止めないと

いけないことなんですね。

 

未だに、

スタンダードな建て方は、

「大工さんが現場で断熱材を

詰め込んでいるやり方」です。

住む側から

「断熱性の高い家がいい」

っていう要望があれば、

追加オプションでやりましょうか。

 

こんなことでいいんでしょうか?

何かしらの援助がなけれな

良い家は建てない。

情けない話です。

けど、

何もやらずに旧態依然のままよりは

「良し」としなくちゃいけないことかも。

 

まずは、第一歩。

『本当に質の良い家』を建てることの

スタートして、多くの中小工務店が

レベルを上げて、大手ハウスメーカーに

対抗できるようになることは必要ですから。

 

大手より、「安くて質の良い家」を

建てられるのは、中小工務店なんです。

肝心要は、『トップのモラル』

「住む人に感動を与えるんだ!」

っていう信念です。

 

『耐震・断熱・気密』の

先頭を走り続けてきた

私も、まだまだ未熟者。

まだまだガンガン

走り続けますよ!

 

「長持ちする良い家を建ててよ!」

住む人の、こういう声が住宅業界を

大きく変える1番のカンフル剤です。

みなさん、

声を出してくださいね。

私の『こだわり』

誠に勝手ながら、

明日30日とあさっての10月1日は

臨時休業とさせていただきます。

 

ということで、

私のブログも明日から2日間はお休み。

10月2日から再開しますので、ヨロシク。

 

この9月、

今年1番早い月でしたね。

と言いますのも、

ウチで1番大きなイベントがありましたので。

『OB様感謝祭』です。

ウチで家を建てていただいた方と

年に1回の大宴会をやりました。

 

OBさんのこと、

私は、『TKファミリー』って呼んでます。

おかしいですか?

そう呼べる関係ってのが、

ウチの家造り。

長〜いお付き合いができる関係。

施主と住宅会社、だけじゃない

だから、ファミリー。

 

家が完成するまで、ニコニコして

引き渡したら、サヨナラー!

これ、普通の家造り、らしい。

 

バカみたい。

そんな家造りなら、辞めちまえ!

なんです、私の考えは。

 

だから、

毎年9月は、ファミリーとの集会、

やめられません。

今年もたくさん来てもらいましたし、

「来年も楽しみ!」

「ズーッと続けてよ!」って声、

たくさんいただきました。

 

スゴイHappyな気持ちです。

家造りは完成してからが、ホントの始まり。

ズーッと続いてるんです、家造りって。

「こだわり」って言うんですかね。

とことんまで知恵を出し合い・・・

今朝、外に出て「?」

空気がヒンヤリしてるじゃないですか。

今日は久しぶりに涼しく感じられる日かな。

 

今日から着工する現場がありまして、

あきる野市のS様邸。

S様のこだわりは、

『高気密・高断熱の家』

 

みんな、そうなんですが、

初めて会った時の顔って、

少々、怖い顔なんです。

バリアを張ってるというか。

真剣に、「いい家が欲しい」と

思ってる人ほど、そんな感じ。

 

S様も、例外なく最初は

そんな風でしたが、目指すゴールが

『高気密・高断熱』でしょ。

ウチと同じ目標ですから、

2回目からは、お互いに

間取りに集中。

 

練りに練って、変更に変更を重ね

とことんまで、理想の間取りを

追求しました。

途中、奥様から

「ごめんなさい、変更ばかりで・・・」

 

何をおっしゃいますか。

わがままを現実にするのが

「THE 注文住宅」ってもんなんです。

OK,OK,

ベリーGoodですよ!

 

みなさんも遠慮なんかしちゃダメですよ。

一生に1回の家造り。

「遠慮」は1番のNGです。

とことんまで話し合いをして、

理想の形に近づけていく。

大事なのは「話し合い」

一方的な話や目線、態度はダメよ。

お互いの話を聞いて、

お互いに話をすること。

 

「いい家」を形にするには、

お互いが同じ目線で知恵を

出し合うことが大事なことです。

 

たまに、

「オレはお客様だぞ!」って

勘違いした人と出会うことがありますが、

それじゃ、いい家は造れません、ウチじゃ。

だから、そんな態度や言葉が見えた人には

丁重にお断りさせてもらってます。

 

だって、

その方がお互いにHappyでしょ。

相手を信頼して、協力し合えなければ

いい家はできないし、住んでからの

お付き合いも苦痛なだけです。

 

引渡してから、

「あー、あの人の家の前は通りたくない」

「あの会社の人とは顔も合わせたくない」

そんな感情になっちゃったら不幸なだけ。

 

ウチが、

1年間に限られた棟数しか建てられないのは

そんな理由、こだわりがあるからです。

 

せっかく「ご縁」があって、

お手伝いできた家造り。

住んでもらってる間は、

ズーッと責任があるんです。

 

長いお付き合いができそうだ。

困ったことがあったらオレに任せて。

好き・嫌い、って言ったら幼稚な

考えかもしれませんが、好きに

なれた人の家だけを建ててます。

最後は、『人』なんですから。

年中無休もいいけど、問題は中身

誠に勝手ながら、当ブログを

明日から5月6日まで、休ませて

いただきます。

会社は、あさってから5月6日まで

連休とさせていただきます。

 

すいません。

 

GW中、イベントをやる会社もあるのに

休んでていいのか、というご批判も

あろうかと思いますが。

もう10年以上、ズーッとそうしてきた

ものですから。

 

正月とGW、年に2回くらいはいいのかな。

家のこと考えないで、のんびりするのも。

 

土地を買って家を建てよう。

今の家を建て替えよう。

そう、お考えの人だって、

毎日毎日、家のことばかり

考えてるわけじゃないでしょ。

 

それなのに、

「家はどうですか」とか

「土地がありますよ」なんて

しつこく言われたらイヤになると

思いますし、

「うるさーい!」ってことに。

 

私は、毎日考えてます。

家を建ててくれる人のことを。

毎日、毎日です。

 

そこにギャップというか、

温度差みたいなものが

生まれて、お客様に

不快感を与えることも

あるかもしれません。

 

家のこと、頭から忘れたい時

ありますよね。

「ほっといてくれー!」って時。

 

でも、今の時代、

年中無休状態です。

必ずどこかの会社がやってます。

問題は、「やってる」中身。

やってることは営業ばかり。

 

ホントに年中無休でやるべきは

『アフターメンテナンス』なんです。

私はそう思いますよ。

 

さっきも書いたように、

お客様だって、家のこと

忘れたい時あるんです。

だから、

営業は休みましょ。

お客様を解放してあげましょ。

 

究極の理想は、

365日24時間体制のアフター。

現実には難しいですが、

そこに近づこうと努力することは

必要なこと。

 

『家造り』は、

建て終わってからが始まり。

住んでもらってる間は、

ズーッと工事中。

 

そこんとこも含めて、

ウチがやるべき家造りとは?

田舎に帰って、

考えてこようと思います。

反省も含めて。

 

また、

いつものように支離滅裂に

なってしまいましたけど、

次回は5月7日です。

 

みなさん、

楽しいGWを!

築14年目のリニューアル

ウチの新築 第1号のOB様。

14年前のE様宅で、水廻りの

リフォーム工事が始まりました。

浴室・洗面・キッチン全部を

リニューアルします。

 

DSCF5333.JPG

まずは、

浴室と洗面所からスタート。

工期は5日間。

 

DSCF5347.JPG

みなさん、

浴室のリフォーム工事は

4〜5日間で、できちゃいます。

早いでしょ。

 

既存の撤去工事。

給排水の配管改修工事。

ユニットバスの設置組立。

内装仕上げ工事。

こんな流れです。

 

ウチで家を建てていただいた方

から、こうして十数年経っても

工事の依頼をしていただけると

いうのは、本当に嬉しいことです。

 

いつまでも変わらないお付き合いが

できたら、との思いで『家造り』を

始め、続けてきたわけですから、

こんな有難いことはありません。

 

小さな夢かもしれませんが、

「ズーッと繋がってるんだな〜」

夢にチョッとだけ近づけたのかも。

 

やっぱり、オレの家造りは、

「お客様が住み続ける限り」

ズーッと続いてるんです。

『家』よりも『家造り』が大事なんだよ

羽村のF様邸、

クロス工事も終わり、

昨日、照明器具や

洗面化粧台などの

取り付けも完了。

 

いよいよ、今週末で完成します。

あと10日ですからね、

『家造り発表会』まで。

 

先日、あるOBさんから

「社長、今回は遊びに行くよ!」って

言ってもらえて、嬉しいお言葉。

チョッとご無沙汰してた方でしたから、

そう言ってもらえるのは有難いこと。

 

「これから家を・・・」って方に、

ホント見ていただきたいのが

ウチの家造りなんです。

『家』だけじゃなく、

『家造り』を。

 

いろんな『家造り』の形が

ありますから、そこんとこ

よ〜く見てほしいと思います。

 

『家』のことだけに夢中に

なるんじゃなく、家が完成した

その先まで考えた『家造り』を。

私、そこんとこ大事にしてます。

 

だって、

家を造ることが目的じゃないでしょ。

その家に長ーく、安心で快適に

住めることの方が、よっぽど大事

じゃないですか。

 

安心して暮らせる、って普通のように

思われるかもしれませんが、

その「普通」ってのが、なかなかね。

 

相変わらず、アナログなこと

言ってる私ですが、不器用、

無愛想で、口下手な人間なんで、

ご勘弁ください。

 

そうそう、

今日から、I様邸が着工です。

木造3階建ての新築。

もちろん、

発表会やりますから。

『家造り』いろいろなんです

住宅業界に身を置いて18年。

 

建て終わったら「サヨナラ」が

常識みたいなおかしな業界。

 

ある会社は、

完成後、お客様からの指摘に、

「気になるなら自分で直して」

そんな、信じられないことも

普通に起こってるんですよ。

 

新築後、

10年、20年経って、

「リフォームしなくちゃ」って

ことになった時、

新築した会社に頼めるのが

1番いいと思うんですが、

そうじゃないケースが多いらしい。

 

悲しい話ですね。

 

ウチの場合、

「ご縁」あって巡り会えた人。

ズーッとお付き合いしたいです。

家のこと、

何かあれば飛んで行きます。

私だけじゃなく、

会社のみんなでやってます。

これも『家造り』の1つ。

 

新築後、

10年、15年経って

メンテナンスやリフォームの

声を掛けてもらえるかどうか、

お客様からの評価でしょ。

 

「TKさん、庭を駐車場にしたいんだけど」

嬉しい言葉です。

 

「お風呂を新しくしたいな」

嬉しい言葉です。

 

 

「小さな工事でゴメンね」

とんでもない。

お声掛けして

いただけるだけで幸せです。

 

ウチの家造りは、

完成後もズーッと続いてます。

 

リフォーム工事瑕疵保険

リフォーム工事でのトラブルが

増えてるって書きましたよね。

 

ということで、

2010年、国が3つの制度を

スタートさせました。

 

1)リフォーム瑕疵保険

 

2)リフォーム工事の見積り無料相談制度」

 

3)弁護士や建築士などの専門家による

  リフォームトラブルの無料相談制度」

 

この業界に身を置く立場としては

情けない限りです。

それだけ、信用のおけない人間が

たくさんいる業界、ってことなんでしょうか。

ホント、情けない・・・・

 

 

その1つ、

「リフォーム工事瑕疵保険」について。

簡単に言うと、

施工後に生じたトラブルを

保険でカバーするものです。

 

保険に加入すると、第三者の

専門家による検査が行われ、

工事の品質が確保されるので、

トラブルの減少につながる(?)

らしいんです。

 

この保険を扱っているのは、

国土交通大臣から指定された

5つの法人のみ。

 

利用方法ですが、

契約後、

工事の着工前に、施工業者が

保険法人に申し込みをします。

その検査員の検査に合格して

はじめて保険契約が成立です。

 

同じような制度が新築にもあります。

新築は法律で義務化されてますが、

リフォームの場合は、任意なんです。

ですから、

工事を発注するお客様から

「リフォーム工事瑕疵保険を付けて」

って、お願いしなくちゃダメなんです。

 

新築は「義務」

リフォームは「任意」って

『?』じゃないですか。

 

でも、国が決めたことなんです。

私は、義務とか任意より、

「瑕疵保険制度」そのものに『?』ですが。

 

まあ、話を戻して、

その保険の対象と期間は?

構造と防水については、5年間。

例えば、

・屋根裏の空間を収納にする

・柱の移動で梁を補強する

 

それ以外のものは、1年間。

・和室を洋室にする

・浴室をユニットバスに変える

 

5年と1年、

これまた『?』じゃないですか。

 

仕方ありません。

国が決めたことですから。

 

工事を依頼した相手じゃなく

国の保険に「安心」を求めなくちゃ

ならないなんて、おかしな話だと

思うんです。

 

思うんですけど、

今後、リフォームをお考えの方へ、

いざ、その時の参考にでもなれば、

・・・・・・

 

参考になりますか?

お役に立つ情報でしたか?

 

プロとしての、

「プライド」と「責任」があれば、

こんな制度、要らないんだけど。

ズーッと無期限で保証しろ!

ここんとこ、

リフォーム工事の依頼が増えてます。

 

家のことで、「気になること」

みなさん、お持ちなんですよね。

 

でも、

どこに頼んでいいのか

わからない・・・・

変な会社じゃ怖いし・・・・

 

お悩みの方、

多いんじゃないでしょうか。

 

そもそも『リフォーム』って。

営繕、修理、メンテナンスのこと。

年数が経てば、何かしら必要に

なってくるのがメンテナンス。

 

リフォームって、新築に比べたら

小さな工事です。

 

ですが、

新築に比べて、

難しい工事なんです。

ホント難しいんですよ。

 

だから、

リフォーム工事でトラブル続出。

その訳は、

いつの間にか『商業化』されちゃったこと。

あっ、新築も同じですけどね。

 

新築でもリフォームでも大事なのは、

「現場」です。

商業化、っていうのは、

職人の腕の良し悪しに関係なく

工事が行われるようになったこと。

営業マンの「ウケの良さ」が

決め手だったり。

宣伝の上手い下手とか。

 

でも、

お客様から見たら

職人の腕の良し悪しなんて

わかる訳ありませんよね。

そこが難しいところ。

 

結局、

営業が上手い会社、

ウケのいい営業マンに

頼らざるを得ない結果に。

 

お客様にとって、

1番幸せなのは、

新築した会社が

ズーッと面倒を見てくれること、

ではないでしょうか。

 

自分で建てた家のことなら

全部わかってます。

どこに、どういう材料を使ったか、

どんな納め方をしたのか。

わかっていれば、

BESTなリフォームの提案も

できますから。

 

『商業化』になって、

お客様も造り手も

建てたら終わり、

完成したからサヨナラ。

そんな風になったような、

悲しい話ですが・・・・

 

「家」っていうのは、

家電や車とは違うんです。

保証期間なんてのは要らない。

 

「ウチは何年保証ですから・・・」

そんなアホみたいなこと言うな!です。

 

「この家に住んでいる限り、

ズーッと無期限で保証しろー」

これが、ホンネでしょうよ。

 

建てた家に、自信と誇り、

愛着があれば、普通にできること。

そう思うんです。

 

『商業化』っていう波には

絶対にのらない。

その信念を持ち続けて

地道に地道に、

声を発し続けます。

そして、歩き続けること。

「続けること」が大事なんです。

「人」が大好きなんだな〜

4年ほど前に知り合った

ある建設会社の社長さん。

 

この社長が仕事に取り組む姿勢。

共感できるものがたくさんあり、

スゴク刺激も受けました。

 

何より素晴らしいのは、

『楽しむ』ことです。

お客様との会話を見てても

建設会社の人とお客様じゃ

ないんです。

正に「友だち」

お互いの信頼関係が

バシバシ伝わってきます。

 

満足してもらう、

だけじゃなく、

喜んでもらう。

感動してもらう。

そのために、できることは!

 

あー、この社長って

「人」が大好きなんだな〜

お客様こそ、会社の財産。

 

仕事での、お付き合いは

1回もありませんでしたが

私の尊敬できる先輩の

1人でした。

 

私が今まで出会ってきた

社長さんって、

売上や金儲けに必死に

なって闘っている方が

多いんです。

当たり前なんでしょうけど・・・

 

施工棟数や売上を競い合って

勝った、負けた、ってことが

モチベーションみたいな人たち。

 

でもね、

「そんなことやってて楽しいの?」

って、なーんか冷めちゃうんです。

 

うわべだけの数字を見てヨイショする

連中に踊らされてるだけじゃないの?

 

そんな、くだらない評価のために

必死になって頑張ってるの?

 

オレは違うな〜

恥ずかしながら数年前までは、

そうだったかもしれません。

同じようにくだらない闘いを

やってたと思います。

 

が、

今のオレが目指してるのは、

宝物を1つ1つ増やしていくこと。

 

何だかんだ偉そうなこと言ったって

結局、最後は「人」なんですから。

あの社長の意思を引き継いで、

頑張らせていただきます!

こだわり続けろ!

HPの『施工中リポート』に登場した

青梅市のIG様邸ですが、

 

このお宅、「木造3階建て」なんです。

 

都心では多く見られますが、

この辺では珍しいのかも。

 

「3階建て」って

防火性能や構造の面で

2階建てとは大違いなんです。

 

使用する材料も違いますし、

基礎の断面や鉄筋、土台から

梁まで全部、構造計算によって

細かく指定されるんです。

 

そんな中でも、変わらず使われるのが

ウチの自慢の『TKパネル』くん。

こいつは文句なしに採用決定。

 

2階建て以上の高い強度が求められる

3階建てにも普通に使われるんです。

すごいパネルでしょ。

 

 

 

あの「4年以内に何とか・・・」ってニュースから

みなさんが地震に対して過剰に反応し過ぎじゃ

ないかと危惧してます。

 

日本って地震国なんだよ、ってことは

みなさんご存知だったはず。

いつ、どこで起こるかはわかりませんが

いつ、どこで起きても不思議じゃないこと。

 

私は10年以上前から

「地震に強い家造り」を続けてきました。

それが、当たり前だと思ってましたから。

 

今頃になって、造り手側も

「耐震」だの「免震」だの、

「制震」だの「耐震診断」だの、

騒ぎ出してますが・・・・・、

個人的には疑問。

「本気な気持ちで言ってるの?」

「それ、これから先ズーッとやるの?」

 

家造りってホント大きな責任を

持たなくちゃいけないんですよね。

住む人の快適さはもちろん、

安全と安心も大事なことです。

 

そこんとこは、時代の流れに

関係なく、腰を据えてやり続ける

ことが必要だと思います。

 

地震が起きそうだから「耐震」

エコポイントがあるから「断熱」

そんなんじゃダメでしょ。

 

この前、某ガラスメーカーの

方から聞いた話です。

「エコポイントが終わったら

Low-eガラスの売り上げが

落ちましたよー」

 

住宅業界の1人として

本当に恥ずかしい話です。

 

TKは、頑固一徹

「耐震」

「断熱」

「気密」

この3つには、

こだわり続けていきます!

 

直球勝負にこだわります

いや〜

ホントいいOBさんたちに

囲まれて幸せです。

 

TKファミリーのみなさん、

どうもありがとうございます!

 

毎日、見てくれてるんですよね。

これを見ないと1日が始まらない。

嬉しいじゃありませんか。

 

本当にあるんですよ。

一生の家造りって。

これから家を建てようと

思ってる方へ、

知ってほしいんです。

「一生付き合える家造り」

ってヤツをね。

 

カタログだけじゃダメなんですよ。

どんなに頑張って調べたって、

ホントのことなんかわかりません。

カタログ = 現場

とは限りませんから。

 

そういう家造りは、

「完成して引き渡したらサヨナラ」

THE END

そんなんじゃないでしょうか。

悲しい話です。

 

『後悔するな!』とか

『失敗しない・・・』なんて脅かす

住宅会社もありますが、

実は、言ってる会社が張本人

みたいだったりして。

 

今年も直球勝負を貫きましたが、

いろいろでしたね。

悔しいこと、残念なことも

ありました。が、

やっぱり直球しか投げられません。

上手くかわす変化球は、どうもね・・・・

性格的にも合わないみたいだし。

 

それに、

ウチで建ててくれたみなさんは

私の直球勝負が好きらしい。

変化球でかわす木村はダメだ。

そう思ってくれてるんじゃないかな。

 

来年も直球で真剣勝負、続けます!

ファミリーのみんな、

1月7日から9日は集会です!

よろしくお願いします。

お給料たくさんあげてよー

先月、引き渡したお客様のところへ。

施主さんとお母さんがいらして、

「お久しぶりです」

ん?

そんな久しぶりでもないけど、

そうかあ〜

工事中はよくお会いしてたから

半月も経つと久しぶりの感じなんです。

 

「楽しかったー!」って喜んでもらえて

ウチのスタッフとの打合せ、やりとりが

スゴク楽しかったと。

代表の私としても、これ以上ない

嬉しいお言葉です。

自分がやってきたことの評価は

全てお客様の声ですからね。

 

お母様からは、

「スタッフの方々、大事にしてね。

お給料もたくさん払ってあげてね」

 

帰りに施主さんから、

「これからも末永いお付き合い

よろしくお願いします」

 

一生お付き合いできる人が

また1人増えた。

いい家造りができたんでしょうね。

ありがとうございます。

 

それでも、

1年やってくれば、楽しいことばかりじゃなく

悔しいことや残念なこともあります。

人ってそれぞれですから。

いろんな人がいます。

 

けど、

私が思う、いろんな人って

何が違うの?なんですけど。

それは

『覚悟』だと思うんです。

家って大きな買い物でしょ。

住宅ローンって「借金」ですから。

いきなり何千万円という借金を

背負うんです。

相当な『覚悟』がないとできません。

怖いと思うこともあるはずです。

不安や心配は常に頭の中に。

 

『覚悟』を持ってる人からは

思いやりが感じられます。

一緒に力を合わせて頑張りましょう。

という優しさが感じられます。

「最後の最後まで知恵を絞れ!」

社内のルールです。

人と人って、やはり感情が大事。

 

今までウチで建ててくださった方々、

今までズーッと仲良くお付き合い

させていただいている人はみんな、

スゴイ『覚悟』を持ってましたね。

スゴイ思いやりの気持ちを感じましたね。

 

「よーし、この人のためなら」って

自然にそう思えましたね。

 

私にとって、残念なのは

『覚悟』のない人との家造り。

スタッフに辛い思いをさせたこと。

全て私の責任です。

反省して、

来年は、いつも楽しい家造りが

できるようにしたいです。

忘年会の1時間前に・・・

今日の話題は、

もちろん『忘年会』

 

昨日、6時30分からありました。

が、

その前に、

 

忘年会の1時間前に、

TK会会員さんだけ集合してもらい、

私から話をさせてもらいました。

 

内容は、というと

今更、って感じかもしれませんが、

「私の思い」について

この「家造り」を仕事に選んだのは、

どこを見て仕事に取り組むべきか、

お客様に対する姿勢とは、

みたいなところです。

 

今年のウチには、

営業マンも現場監督もいません。

まあ、営業マンなんてものは

この先もいらないと思ってます。

現場監督は必要ですが、

今年は私が現場監督をやりました。

 

そんなわけで、

思い出したんですよね、15年前を。

私とカミさんで、現場の片付けを

やってたころを。

軽トラックに乗って、ゴミ片付けと掃除。

自分たちしかいませんでしたから。

でも、楽しかったんですよ。

 

15年経って、

今も楽しいことは間違いないですが、

「もう1回、みんなで思い出そうよ!」

TK会のみなさんに伝えたかったんです。

他社さんの協力業者会と比べると

すごくまとまったいい会だって言われます。

 

でも、そんな言葉に驕ることなく

もっと上を目指して行きたいんですよね。

「こだわり」を持ってね。

それができる仲間だと思ってますし。

 

今年の忘年会、

いい時間を持たせてもらえました。

 

ホントのこと、伝えるのって難しい

外国から見た日本は、

今も危険な国らしい。

 

「日本へは行けない」

知り合いから聞きました。

その人の娘さんは外国で

生活してるんですが、

もうスグ出産なんですって。

本当なら日本に帰ってきて

子供を産むはずだったんですが、

「今、日本は危ない」から

ということで、住んでいる外国で

出産するそうです。

 

わからないです。

日本にいると、外国の見方が。

当然、逆のこともあるでしょうが。

本当のことって、伝わらないこと

多いんでしょうね。

 

 

住宅業界もそんなところがありまして。

「工務店っていい加減だ」

「小さい会社は信用できない」

だから、高いのは承知で大手へ。

高い分は保険料と捉えて。

 

残念なことです。

確かに、いい加減なことをやってる

会社はあるかもしれませんが、

その一部のせいで、全部が同じだと

見られることは非常に残念なことです。

 

本当のことを伝えたい。

大手メーカーの住宅を実際に造ってるのは

小さい会社の人間たちなんだって。

決して技術は負けてないし、

もちろん熱意も持ってます。

 

テレビの影響も大きいとは思います。

『欠陥住宅』特集みたいなもの。

ああいうのって反響が大きいでしょ。

 

「工務店って全部そうなんだ」みたいな。

今流行りのゼロか100の時代。

 

「本当は違うんだぞー!」

って叫びたいですが、

コツコツ地道にやっていくしかないんでしょう。

1つ1つ丁寧に、

最後まで知恵を絞り、

最善の方法を探り出す。

 

心配だからという人たちに、

高い保険料を払わせてることは

私たち、地場工務店の責任です。

無駄なお金を使わせることなく、

安心して依頼先を探せる状況に

しなくちゃいけないと思います。

 

モノつくりの原点である、

「社会の役に立つ」

この精神で取り組むこと。

細かいところがスゴク大事なんです

久しぶりに登場させてもらいます。

ウチの孝行息子。

『TKパネル』です。

2011051313.JPG

地震に強いだけじゃなく

断熱性能もバツグンです。

隙間なくパンパンに充填されてる

白いのが断熱材で厚さも10センチ。

その表面は厚い気密シートで保護

されてるんです。

 

1棟1棟、工場でオーダーメード製作。

だから精度もバッチリです。

 

寒い冬は家の中を暖かく

暑い夏は涼しくしてくれる働き者。

冷暖房効率が高いので、

電気代は安く済みます。

 

DSCF3947.JPG

ここも大事、

というか、ここがスゴク大事なところ。

 

桁とタルキの間です。

(フェノバ、って書いてるとこ)

ここをしっかり断熱しないと、

壁をどんだけしっかり断熱しても

その効果は激減します。

熱の出入りを極力小さくすることが

断熱性能の高い家になるんです。

家の中のどこを見ても、断熱ラインが

繋がっていなくちゃダメなんですね。

 

それと、貫通するスリーブの廻り。

ここの処理も大事です。

せっかく高性能な断熱工事をしても

スリーブ廻りの工事が雑だったり、

隙間があったりしたら断熱性だけじゃなく

気密性も低下してしまいます。

 

この辺の工事は手間隙掛かるんですが、

しっかりやっておかないと住み心地に

差が出て、「快適な」住まいになりません。

 

仕上がったら隠れてしまう、

細かいところが大事なんですよ。

造り手は、そこに『こだわり』を持つべき!

ウチにとって『元旦』

11月に入り、今年もあとわずか。

ここから年末までって早いんです。

2ヶ月なんて、あっという間。

 

ウチも今日から新しい『期』に

入りました。

第16期です。

社名も新しくなり、例年以上に

気持ちが高ぶってます。

 

早速、初日から着工する現場が

小平市のT様邸。

幸先いーなあ、って感じです。

 

スグ近くの「青梅看護専門学校」の

工事も受注できましたし。

役所工事で『入札方式』ってやつ。

入札・・・・・

談合・・・・・

何かキナ臭い・・・・・

 

それは昔の話。

今はインターネットの時代。

入札もパソコンの前で金額を

入力するやり方になったんです。

 

入札の翌日に結果が発表されます。

これまたパソコンの前で確認。

1位は?

2位は?

ウチは?

そんな感じで。

 

 

それはそれとして、

ウチにとって今日は『元旦』

 

「期待に応える」

「お役に立つ」

そして、個人的には、

「さりげなく」

 

を忘れることなく1年間、

頑張らせていただきます!

憂鬱になるまで悩め!

この業界、不動産を含めてですが、

呆れると共に悲しすぎます。

営業マンたち、

もっと真剣に取り組め!

 

『プロ意識』が欠けてるんでしょうか。

私が大事に思うのは、

『お客様を助けること』

助けるために全力を注ぐこと。

助けるための方法を最後まで考え抜くこと。

 

誤解しないでくださいよ。

「助ける」って、決して

上から目線じゃありません。

そういう気持ちを持つことが

『プロ意識』だと思うからです。

 

住宅・不動産の営業マンたち。

簡単過ぎると思います。

言うこと、やることが。

軽過ぎます。

もっと考えましょうよ。

お客様の「助けて」の声に

真剣に深く考えましょうよ。

 

土地や家って、

スゴク高価な買い物なんです。

「この土地でいいんだろうか」

「この会社に依頼して大丈夫か」

真剣です。

 

その真剣さを受け止める我々はプロ。

プロなんだから、

しっかり受け止められなくちゃ

いけないんです。

 

正に、真剣勝負ですよ。

「助けて」の声に応えるために、

憂鬱になるくらい悩み、苦しむべき。

「楽しい」とか「やりがい」

なんて言葉は、

最後の最後に感じられれば十分。

それくらい責任の思い仕事なんです。

 

医療の世界はどうですか。

常に、患者の命と向き合ってます。

「助けて」っていう患者を

何とかして助けてあげたい、と

悩み苦しみ、最後の最後まで

あきらめないでしょ。

医者に見捨てられたら、

その患者の人生は終わりなんですから。

 

偉そうなことを書きましたが、

これは、私自身に対する

言葉でもあります。

そういう気持ちを忘れることなく、

「助けて」の声を真剣に受け止めて

責任を果たして行きます。

質問は間違えないで

「坪単価はいくらですか?」

「30坪の家でいくらになりますか?」

よく聞かれる質問です。

 

こういう質問をする人は、

その答えを聞いて「高い、安い」の

判断を、『早く』したがるんです。

 

あせっちゃダメですよー

こういう質問は住宅会社にとって

スゴク美味しい質問なんです。

 

「坪単価」ほど、会社によって

マチマチなのはないんですから。

要するに基準がないんです。

 

だから、

そんな価格を聞いたところで・・・

 

賢い方ならおわかりでしょう。

「どこまで含まれて、その価格なの?」

「坪単価の他にかかるものは何?」

「住むまでにかかる、全部の価格は?」

 

ローコストだけを求める方は、

こういう質問をすることをお薦めします。

最初に安く思わせるところでも

終わってみれば安くないんです。

「何だ、安くなかったな」ってことに。

 

 

でもね、

私、個人的に思うんですが、

こういう家造りって寂しいこと。

家が完成したら「さようなら」ですもの。

 

お互いを結びつけるものは、

「保証書」っていう紙切れだけ。

ただの紙切れが唯一の拠り所、

あー、イヤだ、イヤだ。

そんな家造りは絶対にやらない。

 

価格に合わせた家造りって、

誰でも簡単にできることなんです。

「この会社は高い、この会社は安い」

そうじゃないんですよ。

 

安く造れって言われれば造れます。

「この価格で」って言われたら

その価格で造ることなんか簡単なこと。

ウチだって造れます。

ただ、やらないだけ。

そんな家だったら、ウチじゃなくても

どこの住宅会社でも造れますから。

 

「すいません、他で頼んでください」

って、お断りしてます。

 

何故か、って。

俺の家造りとは違うから。

じゃ、どんな家造りかというと、

長ーく先までイメージするんです。

今、30代の方だったら、60代に

なるまでを。

 

ズーッと先までね。

何十年も先まで。

その先でもお互いが笑って会えるかどうか。

言いたいことが言い合えてるかどうか。

お付き合いが繋がっているかどうか。

 

引き渡したら

「さようなら、あとは保証書で」

これじゃ、悲しすぎますから。

せっかく出会えた意味がない。

 

賛否両論、覚悟の上、

これが『こだわり』ですから。

オイラの「こだわり」の1つです

突然ですが、

明日とあさっての2日間は

ブログを休ませていただきます。

 

「この前も3日休んで、またかよー!」

 

そうですね。

申し訳ありません。

ウチの協力業者『TK会』の

行事がありまして。

 

協力業者、って?

ウチは、「元請」という立場です。

お客様と直接、ご契約して

仕事を請け負う立場。

 

「元請」には、「下請け業者」が

つきます。

下請けとは、元請から仕事を請けて

施工する会社のこと。

 

私、この「下請け」って言葉が嫌いです。

家造りはチームプレー。

その家に携わる全員が同じ方向、

同じ目的に向かって進まないと

絶対「いい家」なんて出来ないと

思ってます。

 

「下請け」ってヤツは、

元請に指示されたことだけ、

それだけのモノ。

考え方や方向なんて関係なし。

要は、言われた仕事だけすればいい。

お金の為だけ、

利益を出すことだけ、

私の思ってる「下請け」ってのは。

 

 

でもね、

時々、考えさせられます。

協力業者って何だろう?って。

私の思い描いている理想には

まだまだ遠い感じがする時が

あるんです。

 

私の理想、

スゴク高いところにあると思います。

「そりゃ、理想だろ。ムリ、ムリ」

話せば、そんなこと言われるでしょう。

 

自分がお客様の立場だったら、

「こんな会社、こんな職人さんたちに

家を造ってもらえたら嬉しいな〜」

 

自分の考えを伝え、賛同してもらい

一緒に実践することは容易じゃないこと。

20種以上の職種の方々全員でやることは

そうそう簡単にはできないこと、わかってます。

 

ただ、誤解しないでください。

ウチの協力業者はレベルが低い、ってことじゃ

ないんですよ。今のままでもOKなんです。

十分、いい家を造れるチームプレーは

できてると思います。

ですから、「もっと上」の話なんです。

 

欲張りなものでね〜

「もっと上」が欲しいんです。

なかなか手が届かないかも

しれないけど、理想は高く!

 

長くなってしまいましたが、

次回は、13日(火)です。

ヨロシク!

明るく元気な未経験者大歓迎

最近よく目にするのは

『現場監督募集』

 

求人広告や会社の張り紙など、

現場監督が足りないみたいです。

監督自体が減ったのかな?

仕事量が急激に増えてるわけじゃ

ないだろうし。

 

まあ、使いものにならない監督モドキが

多かったのは事実だし、そんな人たちが

現場監督から足を洗ったのはいいことだと

思ってます。

 

朝早くて夜遅いのは当たり前。

暑い寒いも当たり前。

キツイ仕事だと思うんで、その辛さを

支えられるのは自分の気持ちだけ。

でも、キツイ分、それ以上にやりがいが

あるのが現場監督の特権ですし。

 

お客様は現場で感動するんです。

逆に現場でガッカリもするんです。

主役なんですよ、現場は。

そんな思いを理解して、しっかり受け止められる

人がホントの現場監督だと私は思います。

 

ウチも今までたくさんの現場監督を採用

してきましたが、残念ながら『気持ち』を

持ってた人は1人もいませんでした。

 

最初の頃、というか最近まで募集する側の

私がそういうことをわかっておらず、経験者が

来るとなると喜んだものでした。

一緒に仕事をしてみてわかってきたんです。

『気持ち』を持ってない人といると、自分の中に

「?」が出てくるんです。

「?・?・?・?」

 

今では、ムダな経験を積んできた人より

建築業界全くわかりません、っていう人、

未経験者の方が期待しちゃいますね。

現場監督の仕事って専門的で難しいんでしょう、

と思うかもしれませんが、そんなことありません。

簡単なんです。

名前が間違ってるだけなんです、「監督」っていう呼び方が。

 

大事なことは

お客様の思いを受け止められる気持ちを持ってるかどうか。

それだけだと思うんですよ。

「感性」とも言うんですかね。

それが無い人はムリでしょうね、

少なくともウチの現場監督としては。

他社さんではOKかもしれませんが。

 

この前の求人広告で、

「ムダな経験者より、明るく元気な未経験者大歓迎」

って入れたかったんですが、広告会社から却下されました。

理由は、「差別用語のため」なんですって。

 

若い頃、ある先輩から言われました。

「一級建築士の資格っていうのは、

足の裏についた米粒なんだぞ」

この意味わかりますか?

 

ウチは有資格者よりも

明るく元気な未経験者を歓迎します。

考えが甘いんだな

昨日は『重み』の話をしましたが、

そんな業者の理論にはホトホト・・・

 

お客様は『モノ』扱いですから。

常に自分本位の考え方で、それを

正当化する頭にはあきれてしまいます。

 

「それってあなたの考え、

それとも会社の方針なの?」

悪びれることもなく、

うん・・・・

いろいろと考えさせられました。

自分自身をね。

俺はそんな気持ちは持ってない、

と思っていましたが、そんな軽い

人間に出会ってしまうということは、

自分にも甘さがあるんじゃないか。

 

土地を購入する、

家を建てる、

っていうお客様の覚悟を

自分は本当に理解してるんだろうか。

 

小さなことでも聞き逃さず、見逃さず

お客様の思いを形にするのが使命。

全て100%実現するのは無理だとしても

「見落とさないぞ!」の気持ちは常に

持っていたいもの。

キレイごとじゃなくね。

 

まだまだ甘いな。

みなさんに鍛えてもらわなくちゃ。

お客様の覚悟に対して失礼のない

気持ちを持つために。

私の流儀です

現場はやっぱり図面が命。

図面って大事です。

 

「木造の図面はあまり詳しく書いちゃダメ」

なんてアホなこと言う無能な設計士がいる

らしいけど。

要は知らないから書けないだけ。

 

職人って賢いですし、プライド持って

仕事をしてます。

図面に書かれていることを達成しようと

熟慮して技術を発揮してくれるんです。

一部には例外な職人もいますが。

 

いい腕持ってる職人って無口が多いね。

逆におしゃべりな職人の腕は『?』かな。

職人に限らずですかね、

口の達者なヤツは『?』でしょ。

特に今の社会、自分のことは棚い置いて

他人の批判ばかりして威張ってるアホたち。

 

自分の腕、体で人に感動を与えられるって

誰でもできることじゃないです。

でも、ウチには大勢います。

そんな仲間に囲まれていることを

実感した時、気合い注入されます。

「よっしゃ、いいモノ造るぞー!」ってね。

 

図面の精度にこだわり、お客様が望んでいる

形を実現するために、可能な限り詳細まで書き込む。

「ここまでやってもらえますか」

「ここんとこビシッと決めてくださいよ」

職人との真っ向勝負みたいな感じで。

 

腕と腕だけの勝負。

口なんか要らない。

言葉遊びもいらない。

「腕」だけなんだよ!

 

私が現場監督として、肝に銘じてることは

「信頼しても、信用するな」 です。

いい仕事をしてもらうためには、

相手を信頼しなくちゃいけません。

けど、信用しちゃダメ。

自分の目で確かめることは必要なこと。

信頼した相手の仕事を見ることは礼儀でもあるし。

私の流儀です。

駅伝と似てるかも・・・

いや〜

ウチの社員、頑張ってます。

当たり前?

いやいや、正月休み返上で出勤してたんです。

 

私からの強制労働?

何を言ってるんですか。

自主的にですよ。

 

こういうの、大人の会社って言うんでしょうか。

『自主性』

これっていいことだと思います。

誰かに言われてやるんじゃなく、

自ら考えて行動する。

 

家造りもチームプレーなんです。

個々の力をつなぎ合わせての総合力。

総合力がないといい家は造れません。

個人1人が絶対的な力を持ってても

いい家なんてできっこないんです。

 

「いい家」って何?

見た目?

使い勝手?

性能?

どれも必要なことですが、

それだけじゃホントのいい家じゃない。

私はそう考えてます。

 

このコラムで何度も書いてますが、

『人』なんです。

その『人』ですが、家造りは1人じゃできません。

駅伝と同じタスキをつなげるチームプレーなんです。

同じ思い、気持ちを持った人から人へのリレー。

駅伝と似てると思います。

 

駅伝で、1人だけいい記録出して勝てますか。

ムリですよね。

全員が次の人へ必死に頑張ってタスキを渡す。

受け取った人も次の人へと必死に頑張る。

区間賞を取らなくたって優勝しちゃうのが駅伝。

 

自主的に出勤して自分の担当分野を完了させ、

次の担当者へ引き継ぐこと。

その繰り返しがいい家の完成の秘訣。

そこに絶対に必要なのは、同じ思いです。

同じ方向を向いて仕事をすることです。

 

チラシやホームページでは、

何でも書けますが、実践できてるかどうか、

問題はそこです。

本物かどうかを見抜くには、直接見ることしか

ありません。取り組む姿勢をね。

 

そのためのイベントが現場見学会。

ウチでは『家造り発表会』と呼んでます。

2011年、最初の家造り発表会は、

今月の29日(土)と30日(日)

に開催します。

 

楽しみです、私自身。

ワクワクしてます、私自身。

 

今年もパワフルに活動しますので、

是非、是非、足を運んでください。

 

寒さも吹っ飛ばす『熱い男』が待ってまーす!

 

 

今年の作戦は・・・・

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年中は「お気に入り」に入れていただき、

1年間のご愛読、本当にありがとうございました。

 

どうぞ、2011年もよろしくお願いいたします。

 

昨年28日が最後でしたから、ずいぶんご無沙汰しました。

おかげさまで正月休みをのんびりと、

とは、なかなか行かずの10日間でしたが、

みなさんは、いかがでしたか。

 

さあ、2011年はどんな年にしましょうか。

1年の計は元旦、と言うでしょ。

元旦って何か考えなくちゃダメなんですかね。

1年の作戦をね。

作戦って大事なことだと思うんです。

子供の頃の遊びにも必ず作戦会議ありましたし。

 

さて、2011年の作戦について。

それは、

うん・・・・・?

まずいか、話しちゃうのは。

作戦って話したら作戦じゃないですよね。

 

ほんじゃ、キーワードだけ。

 

『70点』

 

今年の作戦です。

 

これだけじゃ、訳分かんないでしょ。

そのうち、しゃべっちゃうと思いますので、

しばらくは勝手な想像しといてください。

 

 

では、初日ということで

今日はこのへんで失礼させていただきます。

 

今年も1年間、お付き合い

よろしくお願いしまーす!!!

 

 

 

今年最後となりました

いよいよ、今年最後の日となりました。

 

今年も1年間、ご愛読いただきまして

どうもありがとうございました。

 

何度も言ってますが、

ホント、1年って早いですね。

私のブログも丸4年。

来年は5年目を迎えます。

 

「社長、よく毎日書けますね」って

よく言われますが、

やめられない状況になっちゃった、

っていうんですかね。

毎日、読んでくれる人がいるわけで、

こんなつまらない話題でも、楽しみに

してくれている人がいるわけでして。

『応援してくれる人がいる限り、あきらめてはいけない』

そんな気持ちです。

 

今年を振り返ってみると、

暑い年でしたね。

今年の夏が、来年以降スタンダードに

なるのかもしれませんが、ホント暑かった。

ウチの会社、恥ずかしながら「屋根断熱」を

してないんで、真夏の2階は蒸し風呂状態。

エアコンをガンガンつけても汗だく・・・・・

 

その上、私「熱い男」でしょ。

社員からは、

「社長が来ると暑い!」って言われる始末。

確かに暑い日に「熱い男」は勘弁かな。

 

今年、メガネもつくり年を感じてはいますが、

「熱い男」はもっと進化しますよ!

何なんでしょうね?

この熱さは。

答えは「怒り」

「怒り」が原点なんです、私の熱さは。

この住宅業界に対してです。

「なめんなよ、この野郎!」って、

常に臨戦態勢とってるみたいな。

 

すいません、

また下品な言葉を使っちゃって。

私自身、上品に育ってないもので。

 

『家造り』ってスゴク奥が深くて

難しいものだと思ってます。

それを簡単に、

「こなしてる」

「流してる」

そこが1番腹が立つんです。

社員にそういう言動が見られた時は、

ドカーンとカミナリが鳴り響きます。

許せないんですね、軽くこなされること。

 

どんな些細なことでも

「?」の意識を持って考えることが大事。

流しちゃダメなんです。

住宅業界の人たち、

家造りを簡単に考えてる人が多すぎます。

家という箱を造ってるんじゃなく、

住む人の夢を造ってるんですから、

簡単じゃないんです。

造り手側のモラルに委ねられている

部分が多いってことを消費者は段々と

気付いてきたんです。

 

大手なら間違ったことはしない。

小さな会社は何となく信用できない。

だから、高くても大手ハウスメーカーへ。

 

これって、幸せなことでしょうか。

本当に幸せなのは、スグ近くの

会社に家造りを任せられること

じゃないんでしょうか。

昔はそうだったはず。

近所の棟梁に建ててもらう。

何かあったらすぐ飛んで来てくれる。

 

造り手には、

「真剣さ」と「覚悟」があったんです。

気の利いたしゃべりはできなくても、

気配りと気遣いのある家造りをしてきた。

 

私の家造りの原点はそこなんです。

その原点が理念となり、夢を追いかける。

変わってませんね、16年前から。

 

正直、真剣勝負の家造りは儲かりません。

家造りを知れば知るほどわかってきました。

でもね、

楽しさというか、嬉しさというか、

スゴク魅力あるんです。

家造りって。

死ぬまでやめられないでしょうね。

 

 

あーーーーー、

最終日はお礼の挨拶だけと思ってたのに

長々と熱くしつこくなっちゃいました。

すいません。

 

みなさん、

本当にありがとうございました。

2010年のブログは今日で最後となりますが、

来年も続きますので、お付き合い頼みまーす。

1月8日からスタートします。

ヨロシク!

 

来年の私のモットーは、

『さりげなく』です。

 

1年間、お世話になりました。

 

よいお年を!

「量より質」なんです

昨日は、今年最後のご契約。

 

土地探しからのW様ですが、

結構早いタイミングでいい土地が

見つかりまして。

 

土地って「縁」ですから、

これくらい探せば見つかるって

基準は全くないんです。

早い人だと、1週間とか2週間で。

遅いと1年、2年ってことも。

 

W様、

いいご縁に恵まれました。

土地もいいですが、

家もなかなかのもんですよ。

「蔵のある家」

 

立川のOBさん、I様のお宅を

見学したんですが、I様の家には

広い蔵があるんです。

家の中の空間を残すことなく

活用したお宅です。

そのお宅を参考にしつつ、

いい間取りが出来上がりました。

 

土地の引渡しは3月の予定ですから、

着工は4月です。

発表会をやりたい家なんで、

お願いしてみようと思ってます。

 

 

今年もたくさんの人と家造りができました。

「社長のとこは、年に何棟やってるんですか?」

よく聞かれます。

 

毎年、同じくらいの棟数を建ててます。

増えることもなく、減ることもなく、

同じ数がずーっと何年も続いてるんです。

ウチの家造りは大量生産はムリ。

全てアナログの手作りなもんで、

頑張っても決まった数しか建てられません。

 

それでいい、

それがいいんだと思ってます。

周りからは、

「もっと建ててくださいよ」って言われる

こともありますが、ウチの家造りは数じゃ

ないんですよ。

量より質、って言ったら格好良すぎるかも

しれませんが、その方が楽しくやれるんです。

いいモノつくるには楽しむことも大事。

楽しくやれれば、いいモノはできる。

 

社長業としては失格かもしれませんが、

これがウチの家造りなんです。

 

今年の・・・ 何回目?

今年のおさらい

何回目だっけ?

 

んー・・・・・

いろいろありましたね。

今日は社内のこと。

ウチには、

大工

現場監督

設計

相談係

ホームページ

と、それぞれ担当がいるんですが、

今年は大工以外、総入替しました。

というか、なっちゃいました。

 

社員が入れ変わるって、

対外的なイメージは良くないですね。

でも、あえて発表してます。

 

私には、夢と理想があります。

ウチはまだ若い会社。

まだ、夢に向かって突き進んでいい

若造だし、突き進まなくちゃいけないと

思ってます。

 

創業16年。

16歳なんて小僧でしょ。

小僧だからゆえの特権を生かして

夢を追いかけたいんです。

 

そのために、

信念を曲げずに、走ってきましたし、

来年以降も走り続けます。

 

社員が変わり、心配してくださる方が

たくさんいます。

「大丈夫ですか」って。

 

心配いりません。

私の信念が揺らぎ、何でもOK出して

社員が定着したって何の意味もないし、

逆にそうなったら心配してください。

 

どこにでもある「住宅屋」になっちゃいますんで。

私が社員に話してるハードルは低くはないと

わかってます。

 起業した思い

   理念

     進むべき道

 

「これくらいでOK」とか、

「一生懸命やってくれたからOK」

心情的にそう言ってあげたいときもあります。

でもね、

それをやっちゃうと末路が見える気がするんです。

終わりがね。

 

だから、厳しくなるんだろうけど、

厳しい中で歯を食いしばってやってこそ、

その先に達成感とかやりがいってものが

見えると思うんですよね。

 

終わりよければ全てよし!

じゃないけど、最後のご褒美が

次の活力になるんじゃないかな。

 

「私でお役にたてることは何?」

 

「困ってること、心配なことはないかな?」

 

この2つを実践することが夢の第一歩。

 

正直、まだ一歩目で、もがいてるんです。

会社のイメージばかり気にして、

都合の悪いことは隠しちゃうところ

多いですが、ウチは正直に話します。

ほんのチョッとですが、前に進めたと

実感してます。

 

モノづくりの原点は、

『社会に必要とされるもの』

『社会に役立つもの』

そういったモノをつくらなきゃ。

つくりたい!!!

現代の高校生へ

将来なりたい職業は?

 

今の高校生に聞いたところ、

トップは、

「公務員」・・・20%

無難なお答え。

そーかー

今の高校生の1番人気は公務員かあ〜

30年前の高校生ならわかるが、

今もですか・・・・・

理屈で考えていったら公務員へというのは

わからないでもないが・・・・・

 

まあまあ、次へ行きましょう。

第2位は、

「大企業の正社員」・・・19%

おーい!

何だ、この答え。

ホントに高校生の答えなの?

 

この2つで、約4割ですよ。

日本の将来、本気でヤバいでしょ。

そもそも、職業とか仕事の意味が

理解できていないと思うんです。

 

「仕事」って何?

そこそこの生活をするため

老後、安心して暮らせるため

 

自分勝手なわがままな考え。

そんな風にしか見えません。

高校生って、まだ子供なんだから

変にジジくさくなるなよ。

 

ウチの会社も一緒。

高校生です。

創業16年ですから、高校1年生。

まだまだ、いっぱしのこと言える

立場じゃないけど、若いからこそ、

失敗しても周りは暖かく見てくれる。

 

やる前から、できるかできないなんて

考えることない。

でっかい夢を語ってもいい。

理想を目指して突っ走るのもいい。

周りの大人は見守ってくれるはず。

だから、本気でがむしゃらに走んなきゃ

ダメなんです。

 

「そんな理想ばかり求めたって・・・」

って冷めたこと言う奴は、

自分から何もやらない奴。

そんな奴の言葉は聞くことない。

 

20歳まではガキなんです。

それまでは、一生懸命やった上での

失敗は許してもらえるんだから。

だったら、夢を掴むために進めよ。

 

仕事って

相手から「ありがとう」って言葉や

気持ちをもらうことのできる素晴らしい

ことなんだよ。

 

どうやったら喜んでもらえるか、

どうやったら助けてあげられるか、

そのことを必死に考えて相手に伝える。

それが仕事。

お金や老後の安心はその後についてくるもの。

 

素晴らしいことでしょ。

「ありがとう」って言ってもらえることって。

 

ずーっと「6回」が目標でした

今年のおさらい、第2回目は

 

『家造り発表会』

今年は計6回、開催しました。

ようやっと、目標達成できました。

毎年、6回の開催を目標にやって

きたんですが、今年初めてクリア

しました。

 

数やればいいってもんじゃないけど

目標に掲げたんだから達成しなくちゃ

ダメなんです。

そして中身も充実してないとダメ。

お客様の目は厳しいですから。

手抜きのイベントは1番失礼なこと。

そんなイベントなら、やるべきじゃない。

 

ウチが毎回こだわっているのは、

「発表会」って言葉が表してます。

建てている家を見ていただくのは

当然ですが、それよりも自分って

いう人間、1人1人を見ていただきたい。

スタッフ全員です。

営業だけじゃなく、大工も現場監督も

設計も経理・事務も、みんなです。

 

「家」って未だに人の手造りです。

バリバリのアナログです。

一部大手のプレハブを除いては。

 

「人の手による」、ってことは、

その人を知ることが大事なことだと

思うんです。

完成したら同じく見えても、実際に

使ってみて住んでみたら違うものです。

 

先日いただいたOBさんの言葉にも

ありました。

「家の中全体に温もりがあるんです。

どこにいても暖かさを感じるんです」

 

この言葉をいただけたということは、

大工や監督、相談係、みんなの気持ち

思いが込められた家だったからでしょ。

201009151546000.jpg

やはり「人」なんです。

家造りで大切なものは。

 

お客様は、

どんな会社なのか?

どんな人が働いているのか?

どんな考え、思いをもっているのか?

 

ウチは、

一緒に協力していける人なのか?

一緒に楽しくやっていける人なのか?

一緒に同じゴールを目指せる人なのか?

 

そんな出会いを求めてやってきました。

閑古鳥が鳴いて寂しい時もたくさん

ありましたが、めげずに続けてきました。

 

おかげさまで、今年もたくさんの

嬉しい仲間ができました。

いつでも会いに行ける、

いつでもお願い事ができる、

そんな関係が築けたと思います。

 

6回の『家造り発表会』を達成できた!

そこんとこは、

「気持ちいいー」年になりました。

 

この隙間は?

昨日の断熱材の話をもう少し続けます。

 

ウチが使ってる断熱材の一部をご紹介。

 

2010102904.JPG

上の三角のところ、

妻壁という部分。

 

2010102901.JPG

屋根を支えるタルキの間、

壁と屋根の隙間部分。

 

2010102910.JPG

断熱してないとこんなです。

タルキとタルキの間に空間ができたまま。

 

こういうところが大事なんです。

と、私は考えますので、手間が

かかることですが、断熱材を

充填してます。

 

この断熱材はランクFの最高レベルです。

ウチの家は暖かい、って言われる理由の

1つが、こういう細かな施工だと思います。

 

「基準をクリアするため」だけでしたら

やらなくても合格でしょう。

でも、「快適な住まいをクリアするため」

には不合格なんです。

 

他にもたくさんありますよ。

法律には書かれていないけど、

大事な部分って。

やるかやらないかは、

造り手側の良心とモラルに

ゆだねられているのが現実。

 

断熱材はグラスウールだけじゃないぞー!

 

 

構造見学会に行かれた時の

チェックポイントにしてください。

「タルキとタルキの間は?」

 

造り手がこだわれ!

建築業界、只今ある商品が欠品状態です。

注文してから納品まで2カ月以上かかるとか。

 

この不況に「本当ですか?」って思いますが、

どうやら本当らしいです。

 

ものすごい人気が出て、メーカーの生産が

追いつかないのが原因ですって。

「何で?」不思議です。

 

ウチは、この人気商品は使ってませんので、

全く影響なし。

今、手に入らない商品は断熱材の

『グラスウール』です。

おかしいよなあ〜

何で?

 

昨日、メーカーからきたFAXでは、

「特に、グラスウール密度10kg製品に

つきましては、極端な欠品状態で・・・」

と書かれていました。

 

グラスウールの10kgってどこに使うの?

断熱材の種類ってたくさんあるし、

性能のランク分けもされている時代。

A-1からFまで、7つのランクに分けられてます。

Fが1番高性能。

熱伝導率(熱の伝わりやすさ)で分けてます。

 

グラスウール10kgは下から2番目のA-2です。

ウチは、屋根・外壁・基礎に断熱を施工してますが、

A-1・A-2・Bの断熱材は使っていません。

 

屋根は、F

外壁は、C

基礎は、E

 

何で、みんなグラスウールの10kgを

使うのか、わかりません???

ただ1つ、思うところは、

何のこだわりもプライドも持ってない

住宅会社がそれだけ多いってことが

実証されただけのこと、かと。

 

断熱材の熱伝導率とか、熱抵抗値って

一般の人、知らないのが普通でしょ。

だったら、教えてあげるべき。

造り手側が教えてあげるべきなんです。

住宅業界の悪しき常識

「お客様を賢くさせるな」

ふざけるな、バカ野郎!

 

家を建てるって、相当な覚悟で臨むこと。

答える覚悟を持たなくちゃいけないだろ。

教えてあげるべき、

何でも教えてあげるべき。

正しい選択ができるように

正しいことを教えてあげるべき。

 

その上で、

「グラスウールの10kgを使います」

だったら、それはそれでいいと思います。

 

本物のいい家を造るには、どうやったって

必要最低限のコストはかかるもの。

安価な商品を使って、ギリギリ法の目を

くぐるような手法はごまかしでしょ。

 

2013年、住宅業界には大きな転機が訪れます。

そして、2020年には大改革が起こると言われてます。

現在、建てられいる多くの家は・・・・・

 

これ以上、書くのはやめます。

 

この先を聞きたい方は私のところまで。

 

 

35Sの続き

フラット35Sの20年金利引き下げの話。

チョッとだけ詳しく話しましょう。

 

フラット35Sには2種類ありまして

当初10年間の金利を1.0%引き下げるもの。

もう1つは、当初10年は1.0%、

11年目から20年目まで0.3%金利を

引き下げるものがあります。

 

ただ、条件があるんです。

どんな住宅でも適用されるわけじゃありません。

一定基準以上のものでなければダメ。

 

それぞれ4つの条件があって、そのうちの1つ

どれか選んでクリアすればいいんです。

 

まずは、10年ですが、

1)耐久性・可変性・・・劣化を防ぎ長持ちする家

2)省エネルギー・・・言葉の通り、省エネに優れた家

3)耐震性・・・これも言葉通り、耐震性に優れた家

4)バリアフリー性・・・一緒です、バリアフリーに優れた家

 

このうちのどれか1つ選んで基準以上の

家を造れば10年間は1.0%金利優遇が

受けられます。

 

じゃ、20年の場合は、ですよね。

1)長期優良住宅

2)トップランナー基準

3)耐震等級3(最高レベル)

4)高齢者等配慮対策等級4(最高レベル)

 

この4つは、かなりハードルが高いんです。

お金をかければできるものですが、

0.3%の金利優遇を上回る追加工事費用が

かかっては金銭面のメリットはありません。

 

ウチは、標準仕様の追加工事なしで

この20年タイプを利用できないか、

検討しているところです。

 

S20年の家って、

長く安心して暮らせる、

夏涼しく、冬暖かい快適な暮らし、

地震に負けない強い家、

お年寄りにも優しい、

 

そういう家を優遇するって主旨でしょ。

まさに、ウチの家造りのコンセプトに

ピッタリのことじゃないですか。

 

そうか、それならウチの家はOKなんじゃ・・・

いけると思ってます。

標準仕様で20年タイプをクリアした家。

 

金利が低ければ、ローンの支払総額が

少なくて済むわけですから、その分

安くいい家を手に入れられたのと同じ。

「安くていい家」

ここんところもウチにピッタリ。

 

今のままでいけたら最高ですが、

仕様の微調整は必要になるかと

思います。

 

耐震・断熱・気密だけは

どこにも負けたくないので

なんとかします!!!

 

フラット35S・20年タイプが標準の家。

 

待ちます。ずーっと

こだわりの家には「欠品」は付きもの。

よく売れるものはいつも置いてありますが、

そうそう売れるものじゃないと、在庫なし、

が商売ってもの。

 

ホントはそれじゃいけないんですが、

儲からないもの、売れないものは、

注文があってから発注してるのが普通。

 

家造りの材料、商品でもそうです。

「何でこんなに高いの?」

「何でそんなに納期がかかるの?」

 

高いから、遅いから、

悪いんじゃないんですが、

そんな理由で断念することも

多々あります。

 

でもね、

こだわりの家造りは、そんなんで

めげてちゃダメなんです。

 

今、ウチでめげずに頑張ってる

方がいます。

こだわりの「蛇口」

これが遅い!

モノが入ってこない!

 

引渡しまで間に合わないから

別のモノに・・・・

なんてことはしません。

引渡し後まで、

引越した後でも

入ってくるまで

別のモノなんか付けません。

 

 

いいですね〜

頑固なこだわり。

絶対いい家になるはず。

 

「蛇口」はほんの一端。

他にも、

宙に浮いた階段、とか

見どころ満載の家が

もうスグ完成します。

 

私の家造りには

「できません」という

言葉は存在しません。

 

 

 

 

間違ってなかった

「大工さんって家を建てたら終わり、

そんな感じじゃないですか」

 

ウチのOBさんが言ってました。

大工さんに限らず、工務店や

ハウスメーカーもそうです。

住宅業界全体がそういう傾向です。

 

悲しい話じゃありませんか。

 

 

「こういうイベント、他社さんのにも

参加したことがあります。

契約する前でしたけど」

 

契約をいただくまでは、

何でも言うこと聞きます。

どんなおもてなしもやります。

 

これは、住宅業界に限らずの

話でしょうけど、鳥肌が立ちます。

いやらし過ぎて。

 

お客様が本当に望んでいることは何か?

 

今回のイベント(OB様感謝祭)を通して、

自分が今まで思ってたことが間違って

なかったと確信できました。

 

契約まで、

引渡しまで、

いつでもニコニコ、何でも言うこと

聞いてくれることじゃないんですね。

 

だって、そんなこと誰だってやってますから。

見ていて、気持ち悪くなるくらいに

必死にやってますよ。

 

先日、あるホームセンターの社長が

テレビに出てまして、こんなことを

言ってました。

「100本で98円のストローをばらして、

1本を1円で売れるかどうか。

97円損する覚悟が持てるか」

これが、本当の「顧客第一」だと。

 

私より若い社長さんです。

「ガーン」って頭を殴られましたね。

上っ面だけのペテン師がデカイ面

下げて威張ってる時代。

 

売上

利益

効率

さっきのストローの話は全く逆でしょ。

売り上げにもならない

利益どころは赤字

非効率もいいとこ

 

でもね、それなんです。

今のこんな時代だからこそ、

強い信念、覚悟を持てるかどうか

試されてるんです。

 

お客様から。

 

 

 

 

 

まだまだ走り続けます

『OB様感謝祭』の日

 

予報通りの雨です。

でも、そんなの関係なく

予定通り開催します。

 

いや〜

楽しみでワクワク、

不安もありますが・・・

どれだけの方が参加

してくださるのか。

 

もう、昨日までは

今日のことが頭の中を

占めてまして、本業の

方が今イチ、って感覚。

 

 

思い出せば16年前。

創業したのは29歳の時。

想像できるわけないですね。

こんなイベントができるなんて。

 

ただ、がむしゃらに突っ走って

きただけで、あっという間に

時間が経ってた。

正直、そんな思いです。

 

まだまだ老け込む年じゃないですし、

これからも前進あるのみ。

呪文だけの『お客様第一』じゃなく

真剣勝負の『お客様第一』を目指し

突っ走り続けようと思います。

 

それが、今までのOB様に対する

恩返しだから。

OBさん、全員集合!

昨日の事務所内は朝から晩まで

お祭り状態でした。

おかげさまで、賑やかに楽しく

1日を過ごさせてもらえて、

ホント有難いことです。

 

ウチの会社、打合せスペースに

OB様の写真をたくさん飾ってあります。

最近になって、新しく見えた方から

「あっ、この人知ってます!」って

声を聞くようになりました。

 

嬉しいですね、こっちも。

OB様の人数もかなり増えましたし、

知り合いが居るってのも不思議はない。

 

OB様との交流。

何かないものか?

OBさん、全員集合!みたいな。

「家造り」

引渡したら〜サヨナラ〜ってとこ

多いんですよね。

それは残念なこと。

そんな家造りじゃつまんないでしょ。

 

やることにしました。

OBさんに集まっていただき、

みんなで楽しく遊べることを。

『OB様・感謝祭』

ワクワクしますよ。

 

引渡しが終わっても、

ずーっと続くお付き合い。

その家に住んでる間はずーっとです。

「10年保証」や「50年保証」なんて

笑っちゃいますよ。

ただの紙切れでしょ。

「保証書」って書いてあるだけの。

 

そんな紙切れより、

「俺に任せて!」の方が

何倍も何倍もいいと思いません?

ウチは、そんな最強の保証書を目指してます。

 

亜熱帯化???

日本が亜熱帯化していく?

今年だけの異常気象じゃないようです。

この酷暑。

 

地球温暖化ってこういうことなんでしょうか?

熱中症による死者が100名を超えたそうです。

住宅業界、もっと真剣に「省エネ住宅」を

考えなくてはいけません。

 

「小屋裏収納って暑いですよ」

「木造ですから暑いのは・・・」

こんなこと言ってはいけない。

酷暑に負けない家造り。

 

「断熱性」を高めることはもちろん、

それと同じくらい大事なのは「気密性」

「気密性能」が低い家だと、どれだけ

「断熱性能」を高めても効果は半減です。

 

残念なことに「気密」を正しく理解できていない

建築士が多すぎるんです。

 

『TKパネル』

気密性能もすごいんです。

 

いい家が欲しいみなさんへ

高気密住宅はウチの得意分野です。

気密・耐震・断熱

この3つはとことんこだわってます。

いつでも現場見学できますよー!

 

 

熱い仲間たち

昨日はI様邸の上棟と

協力業者のTK会、役員会議。

 

雨は余計でしたが、暑くない中の

上棟はまあまあ良かったかな。

現場の大工にとっては。

I様邸は2世帯住宅で大きいもの

ですから、今日も引き続き上棟の作業。

 

役員会ですが、

2ヶ月に1回ほど行ってます。

現場ってウソつかず、いつも

正直なんです。

いくら口でうまいこと言っても

それが本当のことじゃないと

現場には反映されません。

 

チラシやホームページでは

気持ちいいこと言ってるのに、

現場が汚いっていう会社、

いっぱいあります。

要するにデタラメ。

 

ウチの協力業者さんたち、

ほとんどの会社が、私が

始めた当初から手伝って

もらってる方々です。

 

私の考え、理念を共有して

もらってる会社ばかり。

だから現場をキレイにするのは

当たり前のこと。

 

そんな当たり前のことを

大げさにチラシやホームページで

宣伝しようなんて思ったことは

ないんですが、私はね。

 

でも、いるんです。

言っちゃう会社が。

やってることは正しいこと。

現場をキレイに大切に扱うことは。

でもね、

違うのは、「言うべき相手」なんです。

一般の方、お客様に言うことじゃない。

一緒に造ってる仲間(協力業者)に言うこと。

 

家1軒建てるのには、たくさんの職人さんの

力が必要になります。

その中の1人でも、勝手な考えやわがままを

やったら全て台無しになることもあります。

みんなで、考えを共有しなくちゃダメなんです。

「なぜ、この仕事をしてるのか」

「仕事を通してお役にたてることは」

 

なんでもそうですが、全員でやるってことは

難しいことです。

やるべきことは難しいことじゃなくても、

みんなが同じ方向を向いて進んでいく。

 

理想論かもしれませんが、

それを目指さなくちゃいけないんです。

役員会議の時間はあっという間に

夜の9時半。

熱い話が飛び交いました。

「熱い」のは結構、

熱さじゃ誰にも負けませんし、

そうじゃなくちゃ前進なし。

 

また、宿題を見つけました。

真剣な議論から宿題を見つけ、

頭の中で汗をかく。

そして実践する。

 

もっともっと、いい現場にしなくては。

もっともっと、感動してもらわなくては。

 

みんな最高の仲間だぜ!

まずは、青梅ナンバー1から

今週も後半に入ると7月突入。

早いもので1年の半分が終わりです。

この仕事、1つのスパンがすごく長いんで

今、スタートしたものがゴールを迎えるのは

4〜5ヶ月後になります。

 

ということは、

7月のスタートで、既に10月のゴールを

考えなくちゃならないんですよね。

10月といえば、もう「秋」

秋ですよ、秋。

 

チョッと大型物件になると半年は

かかりますから、今からスタートして

ゴールは来年の1月か2月。

実際にあるんですよ。

鉄骨3階建ての建物が。

 

でもね、

終わってしまうとアッという間。

先日、引渡した奥様からも

「なんか、早かったですねー

もう終わっちゃうんですか」

そんな感じなんです。

 

長いのか短いのか、

まあ、どちらにしても

ウチがいつも心掛けているのは

「楽しむ」

「ワクワク」

これですよ。

いい家造るためには、

楽しくやること。

楽しめないといいモノは造れません。

それも、一緒にですよ。

お互いに楽しみながら造っていく。

一方通行じゃダメ。

思いを共有すること。

 

すいません。

なんか偉そうなこと言ってるみたいですが、

ウチが目指すところなんです。

まだまだ、発展途上ですが、

そこんとこは、どこの会社にも負けたくないとこ。

 

嫌な残念な話を耳にすることもあります。

チラシではいいこと言ってるのに、

裏では正反対のこと言ってる。

お客様ってそんなバカじゃないはず。

ホントのこと、ちゃんと見抜いてます。

見た目とか、表面ヅラだけのモノは

認められないと信じてます。

 

中身が大事。

隠れてしまうところ、

「家造り」と一緒でしょ。

ウチの会社、

スタッフみんなで思いを共有してます。

お客様を楽しませる。

お客様をワクワクさせる。

 

そこんとこの『ナンバー1』を目指します!

「わがまま」どんと来い

さあ、今日はT様邸の引渡し。

家はもちろんのこと、家の周りの

整地までビシッと決まりました。

 

私の『家造り』って、お客様の

わがままをどれだけ活かすか。

どれだけ家の形に反映させられるか。

『わがまま』って重要なポイントです。

 

ですから、OBの方に言われます。

「TKさんって、あまり言いませんよね。

できません!って」

 

そうですね。

「これは絶対にムリ!」ってことは

そうそうあるもんじゃないので、

大概の事はできちゃうんですよ。

 

『わがまま』を頼まれて、

何とかそれを形にして、

それを見たお客様が喜ぶ。

これぞ

「THE 注文住宅」じゃありませんか。

 

でも、1つ誤解のないように。

私が一生懸命に頑張るのは、

”いい家を造るためのわがまま”だけ。

そうじゃないわがままは

受け入れません。

たとえ、それが正論であろうと、

クレームであろうとお断りです。

お互いに信頼し、尊敬し合えなければ

いい家なんて造れっこないんです。

 

どちらかが「客の俺が偉いんだ」とか

「やってあげてるんだろ」みたいな、

対等じゃない関係の家造りでは、

誰も幸せになれないし、虚しいだけでしょ。

まあ、ウチにはそういう方はいないので

安心して楽しんでやってますが。

 

T様からもたくさんの『わがまま』を

もらいましたが、みんな頑張って

形にしてくれました。

もちろん、「すっげー、いい家」に

なりましたよ。

 

『THE 注文住宅』が、

また1つ完成しました。

 

注)「わがまま」って言葉に

  抵抗のある方は「こだわり」に

  変えて読んでください。

 

「本物」を目指して

またまた新党らしいが、

政治の世界もだらしないな。

できる、できないは別として

「信念」は持っててもらわなくちゃ。

 

住宅業界もそう。

ここんとこのCO2削減問題に

乗っかって右も左も同じこと

言いだしちゃいましたから。

「断熱・断熱・断熱!!」って。

 

阪神大震災の時は

「耐震・耐震・耐震!!」

 

何か、政治家の選挙目当てみたいに

聞こえるのは私だけでしょうか。

 

今、旬の言葉を使って振り向かせる。

悪いこととは言いませんが、

私には恥ずかしくてできません。

 

できなかったこと、約束を守れなかったこと。

今まで色々とありました。

ですから、偉そうなことは言えませんし、

言ってるつもりもありません。

ただ、家造りに取り組む「信念」は

曲げたことはありません。

 

「耐震」

「断熱」

「気密」

10年前から、この3つはとことん

こだわってきました。

どこにも負けない自信もあります。

「口」は下手なので、

負けちゃうかもしれませんが・・・

 

でも、まだ現在進行形です。

もっといい家は造れるはず。

小さなことから、

小さなことの積み重ねなんです。

『モノづくり』って、

そういうもんでしょ。

 

難しいけど、面白い。

だから、継続しなくちゃ

本物のいいモノは造れない。

 

流行に乗っかってやったって、

いいモノなんかできるわけない。

 

まだまだ追求していきますよ。

「本物のいい家」をね。

 

 

命名したのは私です

『家造り発表会』1日目を終えて。

 

寒かったー

寒い中、ご参加いただいた方には

本当に感謝です。

 

初めてウチの構造を見た方は

ほぼ全員が驚きです。

それくらいスゴイってこと。

だって他ではやってませんから、

ウチでしか見られないモノ。

 

思い出せば10年前のこと。

一目見て惚れちゃいました。

「おー、これだ!

俺が探してたのは!!!」

ってな感じ。

 

もう速攻でアタックです。

「私に下さい!」

他の誰よりも先に手に入れたい。

他のヤツに渡すもんか。

いや〜

惚れた方の負けですね。

それ以来、ずーっと浮気もせずに

それ一筋。

 

未だに見とれてしまうんです。

ニヤニヤしながら。

見るだけじゃ物足りなく、

ついつい触ってしまうんです。

 

前回の発表会、お客様から

「社長、にやけてますよ」って

注意される始末。

 

それだけスゴイんです。

命名したのも私です。

一応、生みの親には了解をとり、

名前を付けました。

『TKパネル』って。

こいつはたくさんの家族を

幸せにしてきたんですよ。

 

これから家を建てようと思ってる人。

是非、1度は見ていただきたい。

こんなヤツもいるんだということ

知っていただきたい。

 

さあ、今日は忙しくなる予感。

昨日よりは陽気もいいようだし、

張り切って行きましょう!

 

 

 

今更って感じが・・・

いや、いや、いや〜

参った、参った。

ホント、冬です。

 

今日のこの天気は想定外です。

寒いですけど、やります。

やってますんで来てください。

 

『N様邸 家造り発表会』

アルゴンガス入りのペアガラス。

最強の耐震壁、TKパネル。

 

みなさーん

よろしく!

 

今頃になって

「新築住宅の100%省エネ化を目指す」

ですか。

あきれますよ!

ウチは10年前から取り組んできたこと。

その当時、何て言われてたか。

「関東でそんなに断熱する必要あるの?」

 

それが今じゃ、

どこもかしこも

「断熱に力を入れてます!」

「断熱」って言葉は今が旬とばかりに。

住宅業界のレベルの低さを露呈してるだけ。

 

法律化すれば省エネ住宅が増える、

とは思えない。

増えるのは、法律通りに造られた住宅。

恩恵を受けられるのは「大手さん」だけ。

本物の「省エネ住宅」ってそんな簡単な

モンじゃないよ。

本気でいい家を造ろうと思ってるなら

法律なんて要らないんじゃない。

要は強い信念を持って、真剣勝負で・・・

 

すいません、

またまた熱くなってきました。

私の悪い癖なんです。

失礼しました。

 

住んで初めてわかる家の良さ

最高の開幕スタートでした。

おかげさまで、今日からの

『家造り発表会』をいい気分で

迎えられます。

 

天気もまあまあですし、

予約をいただいたお客様も

いらっしゃるし、楽しい時間を

過ごせそうです。

 

今回は私の得意分野の「構造」

自信があります。

耐震性や断熱性の法律の基準を

クリアしてるだけの家ってありますけど、

ウチの家は違います。

大体の会社さんは基準をギリギリで

クリアしてるだけ。

それで、

「長期優良住宅対応」って宣伝。

実は「対応」がクセモノなんですよ。

簡単に言えば、条件付でやります、ってこと。

もっと簡単に言えば、標準じゃムリです、ってこと。

 

ホント、言葉って難しいですね。

基準をクリアしてるかどうかより、

住み心地がいいかどうかの方が

重要ですよ。

「高気密住宅」って言われて建てた

家が寒くて結露する、なんて話は

珍しくないんです。

 

住んでみて、良さが実感できる家が

1番じゃないでしょうか。

ウチの家がそうなんです。

その秘密をご覧いただけるのが、

今回の発表会です。

 

たくさんのご参加を、

スタッフ一同、お待ちしてまーす!

もっといい・・・

2月22日にホームページをリニューアルしてから、

数件のお問い合わせをいただいてます。

ありがとうございます。

 

お客様は思っている、

「欲しい家」が前とはチョッと変わって

きてるのかな、と感じます。

中身を重視してきてますね。

”エコ”の意識が高まってきてるんでしょうか。

国が省エネ、耐久性を薦めてきたのも一因。

 

私は賛成です。

ウチの家造りはずーっと前から、

省エネと耐久性を追求してきましたから。

今も「現在進行形」です。

いいものがあれば、仕様変更もしますし、

小さな、細かい部分から、

「もっといい家」を目指してます。

 

それと合わせて大事なのは、

「正直な家造り」

じゃないでしょうか。

一生の宝物を造らせていただく立場、

【真剣勝負】しなくちゃ失礼。

 

リニューアルしたホームページは

もっともっとパワーアップしますよ。

一人でも多くの人が、「いい家」を

手にするための手助けになれれば

と考えてます。

 

「こんなこと知りたい」

「これってホントはどうなの?」

いろんなご意見、ご要望が

たくさん欲しいです。

「家造り」と同じく「ホームページ」も

『もっといい』を目指します。