社長ブログ | TKプランニング

何より大切なことは、
「いい家が欲しい」

「失敗したくない」

マイホーム購入を考える人の
願う気持ちです。


当然ですね。
よーくわかります。


だから、
ネットで調べたり、
見学会に行ったり、
住宅展示場へ、
と行動を起こすんです。

が、
その目的が、
『家』だけになってませんか?

『家』だけで、依頼先を
決めようとしていませんか?


もちろん大事なことです。
構造
性能
デザイン
コスト

自分たちが望む家って
どういうものなのか。
十分に検証して、調査して
希望に近づけて行くこと。
必ずやるべきことではあります。


ネット社会になり、
お客様の要望やこだわりは、
多種多様、そして厳しくなって
きました。

そのおかげで、
住宅の性能は、ここ数年で
とても向上してきました。

「いい家を造れ!」という
ユーザーの声がそうさせたんです。

「いい家」を造らない会社は
淘汰されてきたんです。
素晴らしいことです。

それだけ大きな力を持ってるんです。
「ユーザーの声」というのは。


ですから、
ユーザーの方々に、
この次にやってきただきたい
ことがあります。

業界側の私が言うのは
おかしな話だということは
重々承知しています。

やってきただきたいこと、
というのは、
家が完成した後のことです。
「いい家を造れ!」
その先の、
「この家を守り続けろ!」
という声を発信していただきたい。


身内の恥ずかしい話ですが、
家を完成して引き渡した後の
トラブルが未だに多く聞かれます。
何故でしょうか?

家造りって、
お見合い、結婚に似たところがあります。
契約から着工、そして引き渡し。
そこで終わりじゃないんですよ。
結婚なんですから、その先も
ずーっと続くわけです。
相手を守り続けていくんです。

自分が造った家に、
住み続けていただく限り
守り続けなければなりません。

その当たり前のことが
きちんとできていないから、
悲しい思いをさせてしまう
トラブルが発生していると
思うんです。

ユーザーの方に言われるまでもなく
当然のように「守る」べきことですが、
やらないんです。
この「住宅業界」ってヤツは。


「いい家を造る」ことは当たり前のこと。

それと同じく
「家を守り続ける」ことも当たり前。

『安心して住み続けて』
そこが何より大切なことだと
私は考えます。

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