社長ブログ | TKプランニング

同じ目線、同じ気持ちで、
家づくりに携わる立場として、
1番難しいなあ、と感じることは、
「いい家」を造ることではありません。

そんなことは、当たり前にできること。
できなくてはいけないことですから。

先日、
好きじゃなくちゃ、いい家なんて
造れないんです、って書いたでしょ。

ですから、
家造りが好きな私には、
「いい家」を造ることは、
やるべきことの最低レベルの話。


それより何倍、何十倍も難しいことは
「住む人と同じ目線、同じ気持ち」で
家造りをすることなんです。

ここは、
私自身、まだまだ半端者です。
自分では、そのつもりでいても、
実は、全然届いてないんです。

「まだ遠い」
それが、恥ずかしながら
正直な気持ちです。

だからこそ、
見過ごしてしまいそうな
小さなことでも見つけたい。
見つけなくちゃいけないんです。

でもね、
ついつい、軽い気持ちが
顔を出すことがあって、

「大丈夫。そんなことくらいで、
家の良し悪しに影響ないよ」

なんていう、
驕った気持ちが出ることも。

「住む人」には、
絶対に、100%有り得ないことです。
どんな小さなことでも、気になります。
不安になりたくないからです。
いつも安心していたいからです。


同じ気持ちで、家造りができるように
なるまで、毎日毎日、努力すること。

「いい家を建ててあげてる」
ではなく、
「俺が住む家を造ってるんだ」

家造りに携わる者、
全員がそういった気持ちで
できたら、最高の「いい家」を
お届けできると思ってます。