社長ブログ | TKプランニング

レベルの底上げ、ですか?

『地域型住宅ブランド化事業』

何のこと?

 

簡単に言うと、

「長持ちする良い家を建てれば

国が補助金を出しましょう」

っていう制度です。

 

ただ、

1社でやるのは困難でしょうから

グループを作って、みんなで力を

合せて建ててくださいね。

って国は考えてます。

 

ということは、

地元の中小工務店レベルって

相当低く見られてる、ってこと。

 

質の良い住宅を単独の会社で

建てるのは難しいでしょ。

だから、国が補助金を出しましょう。

そして、

みなさんのレベルを上げてください。

 

 

失礼ですが、

私が思うには、

ホント、馬鹿げた制度です。

ニンジンぶら下げて

上手に出来たらご褒美あげるよ、

みたいな。

「馬鹿にするなよ!」

って思いますよ。

そんな制度や補助金がなくたって

耐震・断熱・気密に優れた家は

建てられますから、私は。

 

 

でも、現実として受け止めないと

いけないことなんですね。

 

未だに、

スタンダードな建て方は、

「大工さんが現場で断熱材を

詰め込んでいるやり方」です。

住む側から

「断熱性の高い家がいい」

っていう要望があれば、

追加オプションでやりましょうか。

 

こんなことでいいんでしょうか?

何かしらの援助がなけれな

良い家は建てない。

情けない話です。

けど、

何もやらずに旧態依然のままよりは

「良し」としなくちゃいけないことかも。

 

まずは、第一歩。

『本当に質の良い家』を建てることの

スタートして、多くの中小工務店が

レベルを上げて、大手ハウスメーカーに

対抗できるようになることは必要ですから。

 

大手より、「安くて質の良い家」を

建てられるのは、中小工務店なんです。

肝心要は、『トップのモラル』

「住む人に感動を与えるんだ!」

っていう信念です。

 

『耐震・断熱・気密』の

先頭を走り続けてきた

私も、まだまだ未熟者。

まだまだガンガン

走り続けますよ!

 

「長持ちする良い家を建ててよ!」

住む人の、こういう声が住宅業界を

大きく変える1番のカンフル剤です。

みなさん、

声を出してくださいね。

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