社長ブログ | TKプランニング

防火用の『窓』が変わります

住宅の窓が変わります。

防火用の窓が。

 

2年ほど前でしょうか。

住宅用サッシの防火試験がありまして、

残念ながら、というか、

まさかの『不合格』だったんです。

 

細かな試験方法まではわかりませんが、

ここ数年、何でもそうなんです。

『厳格化』されてるみたい。

 

じゃ、

「今までの試験は何だったの?」

ですよね。

 

これまでは、

簡単に言うと、

ガラスを厚くして、ガラスの中に網を

入れたものならOKだったんです。

『網入りガラス6.8ミリ』ってもので。

 

それで、全てOK、

いわゆる『通則認定』

どの窓でも、認めましょう、ってこと。

 

その『通則認定』から

『個別認定』に変わるんですって。

1つ1つ、試験を行って、合格した

窓に、それぞれの防火認定番号を

与えるように変わるそうです。

 

まあ、

この流れは、2年前から続いてたんですが、

正直、ハッキリとした答えが出てなかったんです。

そうそう簡単に出来ることじゃないですからね、

防火認定を取り直すことって。

「今年の何月までは、このままでも・・・」とか、

「来年の3月末までに登録をすれば・・・」など。

 

『個別認定』に変わるということは、

わかりやすくなる、という意味では

いいことだと思いますよ。

 

先行して、動き出したのは、

LIXIL(リクシル)というメーカーさん。

従来の窓は、「防火指定なし」の

場所でしたら、今まで通り使用できます。

「防火地域」または「準防火地域」の

エリアですと、従来の窓が使えませんので、

新しく発売された

『防火戸FG(ファイヤーガード)』

を使用しなくてはなりません。

 

YKKapの方は、

まだ、何の知らせも来てません。

近いうちに、説明があると思います。

 

窓は、断熱性も大事ですが、

防火性能も重要なポイントですからね。

 

また、

新しい動きがありましたら

お知らせします。

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