社長ブログ | TKプランニング

天井裏は外?

昨日の続きになりますが、

ウチのお客様は、

ロフトや小屋裏収納を希望する

方が多いんです。

 

「ロフト、小屋裏って、

夏は暑くて使えない」

そんなイメージを持たれる方、

多いんではないでしょうか。

 

木造住宅って、

必ず天井裏の空間ができます。

ロフト、小屋裏が暑い理由は、

天井裏と「外の空間」と考えて

施工しているからなんです。

 

天井裏は外だから、

断熱するのは、天井裏。

いわゆる『天井断熱』です。

そこから上が、

暑いのは仕方ないこと。

 

この考え方が、

日本の木造住宅の一般的なもの。

90%以上は、そうでしょ。

間違いではないでしょうけど・・・

 

「オレのとは、チョッと違うな〜」

仕方ないから、我慢してよ。

これって、造り手側のエゴ。

 

本来は、

施主側の方から、

「暑くならないロフトにして!」

って、頼んでもいいことだと

思うんです。

「我慢するのはイヤ!」ってね。

 

こんな話を聞いた事があります。

小屋裏収納を希望したら、

「暑いですよ、それでもいいんですか」

って、返されたと。

 

大バカ者ですね、その人。

開き直ってんじゃないよ!、でしょ。

でも、これが住宅業界の常識。

困ったモンです。

 

小屋裏空間を「外」って捉えるの、

もったいない話でしょ。

部屋と同じく「中の空間」として

造った方がいいと思うんです。

 

そのために、

ウチは、

『屋根断熱』を標準としてます。

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