社長ブログ | TKプランニング

2012年以降の予測

昨日は、某メーカーの

『予想される業界動向のこれから』

〜2012年以降の住宅業界を予測する〜

 

というセミナーに行ってきました。

ここ1ヶ月ほど、私のブログで度々

登場してる『ZEROエネ住宅』という

言葉に関連したものです。

 

何で「ゼロエネルギー」とか「スマートハウス」

なんて言葉が出てきたのか?

 

1997年の京都議定書が始まりです。

地球温暖化防止京都会議において、

日本は、温室効果ガスを1990年比で

-6%削減することを宣言しました。

 

さらに、

鳩山政権で宣言した、

2020年の-25%削減。

 

よって、

住宅業界も責任を果たせ!

CO2削減に貢献しろ!

ということなんだと思います。

 

そこで、

「ゼロエネルギー化」についてですが、

家1棟分のエネルギー収支を

実質0(ゼロ)にしなさいよ、ということ。

1.家の断熱性能の向上

2.自然エネルギーの活用

3.スマートハウス化

 

これからの住宅に求められるものです。

この3つの中で、

まずは、しっかりと取り組むべきものは、

「断熱性能の向上」です。

2と3は、その後からで十分。

 

断熱性能を向上させるには、

断熱工事だけに力を入れれば

いいわけじゃありません。

断熱性能に関わる重要な要素は

『気密性能』です。

気密性を高めることで、断熱性能は

向上します。

 

同じ断熱構造でも、

気密性が3倍になるだけで、

断熱性能も2倍になるんです。

 

ですから、

これから家造りを考えている方は、

『断熱』と『気密』を重要ポイントとして

頭に入れといてください。

 

今、大手ハウスメーカーは

どちらかというと、2と3の方を

アピールしているように見えますが、

私の考えは違います。

まず、取り組むべきは「1」であって、

2と3は、まだ先でいいと思います。

 

2015年10月、消費税が10%に

なる時期が最初の大事なポイント。

今、私が話している内容が、

ごく普通の話になる時なんです。

 

現在の最高レベルである

「次世代省エネルギー基準」が

最低ランクの断熱レベルになり、

それ以下の住宅は・・・・・・・

 

ココから先は、

直接、お話しましょう。

 

これからも、

『ゼロエネルギー住宅』について

ドンドン情報発信して行きます。

 

増税と一緒。

国が決めたことに大声出して

逆らっても何にもなりませんから。

だから、今から準備しときましょ!

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