社長ブログ | TKプランニング

住宅ローンの諸費用

この2日間、

既に、家を建てて住宅ローンを

組んだ人には、チョッとつまらない

ブログになったかもしれません。

 

けど、

「これから」の方のために、

少々、我慢してください。

 

今日、もう1日だけ住宅ローンの

ことを話させてもらいますので。

 

ということで、

3日連続の最終日。

初日は、「固定と変動」について。

2日目は、「つなぎ融資」について。

今日は、

諸費用について話しましょうか。

 

住宅ローンを組むには、

金融機関との契約が必要です。

契約といえば「印紙」です。

まず、印紙代が2万円。

 

次に「事務手数料」というのが

3万円から数十万円。

「ずいぶん、金額の幅があるな〜」

と思われるでしょ。

実際、そうなんです。

 

銀行の住宅ローンですと、

1万円から5万円ってとこですが、

『フラット35』の場合、

借り入れ金額の「2.1%」で計算します。

借入が2,000万円ですと、42万円です。

ここの差は大きいですね。

 

印紙代に事務手数料。

3つ目は、「保証料」

住宅ローンは、保証人が不要ですが、

保証会社に保証料を支払わなければ

なりません。

でも、実際のところ保証料を払う

ケースは少ないでしょうね。

金利を上乗せして保証料¥0

というところが多いです。

 

あと、「生命保険料」

住宅ローンを組むと、強制的に

生命保険に加入させられます。

「命を懸けて、死んでも返せ」ってこと。

 

その生命保険料ですが、

支払額は¥0です。

保険料は、住宅ローンの金利に

含まれているんです。

 

ただ、『フラット35』の場合は、

保険料は実費がかかります。

毎年、借入残高に応じて保険料を

支払わなければなりません。

2,000万円借入で35年返済の1年目は、

¥71,600保険料が発生します。

うーん

ここの差も大きいかな・・・・

 

昨日、説明した「つなぎ融資」を

受ける方は別に費用がかかります。

 

住宅ローンと同じく、

つなぎ融資も契約事ですので、

「印紙代」

「事務手数料」

「保証料」・・・・不要のケースもあり

「保険料」・・・・不要のケースもあり

「利息」

 

「利息って何?」でしょ。

つなぎ融資は貸し出した日から

住宅ローンが実行される日までの

利息を支払わなければならないんです。

 

1,000万円のつなぎ融資を6ヶ月間借りると、

毎月2万円ほどの利息が発生します。

元金じゃなく利息だけです。

2万円が6ヶ月ですと、12万円。

12万円が諸費用としてかかるんです。

 

ここの利息の計算をお忘れなく。

諸費用に計上しておかないと、

「参った!」ってことになりますから。

 

利息だけ返すのって、

もったいない気もしますが、

相手が金融機関ですから

仕方ありませんね。

 

自己資金+住宅ローンの方、

最初の段階(土地の購入)で

自己資金を使って、住宅ローンの

つなぎ融資額を少なくすることが

諸費用の節約になりますので、

そこんとこ上手に組み立ててください。

 

まだ、

書きたいことがたくさんありますが、

『住宅ローン豆知識』は

このへんでお開きとさせていただきます。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

コメントする