社長ブログ | TKプランニング

認識と実態のズレ

住宅における消費エネルギーの

「認識と実態」の違いについて。

 

違うもんですよ。

こんな結果が出たそうです。

 

まずは、「認識」から。

1位は、暖房費で40%

2位が、冷房費の30%

冷暖房費で消費エネルギー

全体の70%を占めてる、

というのが一般的な認識。

 

なるほど、

何となくそう感じてますよね。

「エアコンは電気代が高い」

みたいな。

だから、扇風機が売れてるんでしょ。

 

でも、はたして「実態」は?

冷暖房費は、全体の26%なんです。

1/4程度なんですね。

 

意外でしょ。

最も消費エネルギーが大きいと

思われてた冷暖房費が、実は

こんな程度だったとは。

 

じゃ、

何が1番大きいのか?

答えは、

『照明と家電』なんです。

36%を占めてます。

1/3以上は、照明と家電。

 

認識は、

たったの14%ですって。

 

 

過去30年を見ますと、消費電力が

大きく増えてきたのが、照明と家電。

冷暖房費や給湯費は、ほぼ横ばい。

 

認識と実態が、かけ離れていること

結構ありますよね。

住宅の消費エネルギーも、その1つ。

 

3.11の震災から、

電力供給の不足ということが現実に

起こり、、一人ひとりの節電に向けた

取り組みが必要不可欠となってきた

ということ。

 

『ZEROエネ住宅』について、

ここ数日、書き始めたわけですが、

造る側と、住む側が

両方、一緒になって

取り組んでいかなければ

できないことだと思うんです。

 

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