社長ブログ | TKプランニング

『TKパネル』は耐震だけじゃないんです

今日も昨日に続き『TKパネル』について。

 

DSCF4863.JPG

これ、内観の写真です。

M7の地震でも、ほとんど揺れないという

地震に強い耐震性は昨日、話したとおり。

 

でも、このパネル、

それだけじゃないんです。

写真の白い部分は断熱材です。

「高性能グラスウール」という

断熱材を使用してます。

 

住宅の断熱性能を比べるには

『熱抵抗値』という数字を用います。

ここからはチョッと難しい話に

なりますが、なるべくわかりやすく

説明します。

 

断熱材には、いろんな種類があります。

それぞれの断熱材の性能を表すには

『熱伝導率』という数字を使います。

 

これは、字の通りで

熱の伝わりやすさを示す数値。

数字が小さいほど、断熱性能が

高いことを証明します。

 

国では、熱伝導率で断熱材の

種類を7つに分類しています。

A-1  0.052〜0.051

A-2  0.050〜0.046

B   0.045〜0.041

C   0.040〜0.035

D   0.034〜0.029

E   0.028〜0.023

F   0.022以下

 

数値が小さいほど、断熱性能が

高いと言いましたよね。

ですから、熱伝導率の1番小さい

「F」が最高レベルの断熱材なんです。

 

住宅に使用できる断熱材は、

JIS規格に適合し、かつ試験によって

熱伝導率の性能が確かめられたもの

に限る、ということになってます。

 

いろんなメーカーから、たくさんの断熱材が

販売されていますが、上記の用件をクリア

することが必要なんですね。

 

「熱」というのは、

温度の高い方から低い方へ移動します。

この熱移動の起こりやすさを『熱伝導率』

と言うんですよ。

 

チョッと難しかったですかね。

今日はここまでにしときましょ。

明日、続きを書きます。