社長ブログ | TKプランニング

通気層が大事ですよ

外壁のサイディング張りです。

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1番下の黒いのは、『水切り』といいます。

水切りには2種類ありまして、

1つは、「カラー鋼板」

もう1つは、「アルミ」

お薦めは、もちろん錆びないアルミ製です。

 

 

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サイディングと下地の白いシートの間には、

15ミリの空間があります。

隙間を作って取り付けます。

 

隙間を作る方法には、

「胴縁」という木材を使う方法。

「通気金物」という金属を使う方法。

2つの方法がありますが、

ウチは、後者の「通気金物」を使用してます。

写真の上に写ってる3つの金属がそれ。

 

水切りとサイディングの間も、約1センチ程の

隙間を空けます。

この隙間を「通気層」といい、

下から上へ空気が流れるんです。

これを、

『通気工法』といいます。

 

サイディングが出始めた頃は、

「直張り」といって、通気層を取らずに

下地に直接、張ってたものです。

 

たまに、見かけますが、

外壁が波打ってるような家。

あれって、直張り施工ですね。

 

今じゃ、「通気工法」がスタンダード。

 

『屋根断熱』も、

いつか、そうなりますかね?