社長ブログ | TKプランニング

「小屋裏収納」派、それとも「蔵」派?

『蔵のある家』聞いたことありますか?

 

某ハウスメーカーの商品です。

『蔵』というのは収納のこと。

小屋裏収納、屋根裏収納、って知ってるでしょ。

あれは、2階の天井裏の空間を利用した収納。

蔵は、2階の床下を利用したものです。

ですから、床下収納というのが正しいですかね。

 

それぞれの使い勝手はどうでしょう。

どちらも共通してるのは、天井の高さは

1.4m以下じゃなきゃいけないことです。

1.4mを超えると階数扱いされて、3階建てと

みなされるんです。

要するに、天井が高いと収納ではなく

部屋として使えるからなんでしょうね。

 

蔵は2階の床と同じ高さ、または2階の床より

低い高さで出入りするようになります。

フラットな動線は使いやすいと思いますよ。

物の出し入れには段差がない方がいいでしょ。

 

小屋裏収納は天井に収納できるハシゴ、

または、階段で出入りします。

ハシゴの出入りはあまりお薦めしません。

できれば、階段での出入りの方がいいでしょう。

ただし、階段ですとスペースを必要としますので、

その分、部屋や物入スペースが小さくなります。

もう1つ、注意しなくちゃいけないのは、暑さ対策。

小屋裏は屋根からの熱が入り込み、暑くなります。

真夏だと、40℃以上、50℃くらいまで上がるとも。

遮熱工事が必要ですよ。

 

結果、どっちが使いやすいかというと、

一長一短ってとこですかね。

ウチのお客様は、ほとんどの方が、

どちらかの収納を採用してますね。

空間の有効利用というんですか。

ムダなく使いきる、みたいな。

 

昨日、契約していただいたK様は『蔵』です。

広さは9帖とりました。

これだけあれば収納力バッチリでしょ。

 

そうそう、空間利用といえばもう1つ、

『ロフト』がありました。

子供部屋にお薦めです。

コメントする