社長ブログ | TKプランニング

太陽光発電で家の保証がなくなる?

最近、気になってました。

10年保証の中間検査で必ず聞かれること。

「太陽光発電はありますか?」

 

何でそんなこと聞くのかな、と思ってて、

先日の検査の時、聞いてみました。

すると、事故が多いからとのこと。

 

屋根からの雨漏りが増えてるそうなんです。

10年保証の中には『防水』が含まれてます。

ですから、屋根からの雨漏りがあった場合、

無償で修復してもらえるのが普通なんですが、

太陽光発電を載せちゃうと、保証対象外に

なるんですって。

 

検査の時点で「太陽光発電を載せます」って

わかっていれば、保証できるそうなんですが、

後からやったものはダメ。

 

こんな話、住んでる人はわからないですよね。

訪問営業や量販店で太陽光発電をやった

場合は、屋根は保証対象外になりますから。

ご注意ください。

 

太陽光発電の工事って、屋根に穴を明けます。

パネルを固定するための「架台」という金物を

ビスで留めるので。

ビスを止める場所、明けた後の防水処理が

きちんとされていないと、そこから水が入る

可能性があるんです。

 

せっかく付いてる保証がなくなるのは

もったいないことだし、心配です。

できれば、施工した住宅会社に相談

してから検討した方がいいと思いますよ。

そんで、施工した会社が工事すれば

保証は継続されますから。

 

『太陽光発電』

それ自体はいいものです。

私もお薦めします。

でも、その前に大事なのは

家の防水性。

そこがダメになったら何にもならないでしょ。

勢いで決めちゃう前に相談してみてください。

ちなみに、ウチのOBさんたちは、

私に相談してくれてますから安心です。

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