社長ブログ | TKプランニング

当たり前のことができているか

瑕疵保証の配筋検査

瑕疵保証の躯体検査

フラット35の中間検査

フラット35の完了検査

建築基準法の完了検査

 

今は、木造2階建ての住宅でも

これだけの検査を受けなければならないんです。

 

それぞれ、性格が異なりまして、

縦割り行政に似てるようなとこも・・・

 

瑕疵保証は、

10年保証住宅に登録するための

構造体に関する検査で、建築基準法などの

法律はノーチェックで、あくまでも構造。

 

フラット35は、

住宅金融支援機構の基準に適合しているか、

フラット35の融資を受けられる住宅かどうかを

チェックする検査。

 

そんで、最後は建築基準法によるもので、

その名の通り、基準法に適合しているか、

確認申請通りの建物が建てられたかどうか。

 

面白いでしょ。

「検査」って一口に言っても様々なんです。

保証するための検査、

融資するための検査、

法律に違反していないかの検査。

 

中立公正な第3者機関に見てもらうことは

いいことだとは思いますが、それだけを

安心のよりどころとするのは危険かも。

 

結局のところは、「造り手側のモラル」と

言いましょうか、そこに委ねられている

ところが大きいんですよ。

というのも、これらの検査だけで全てを

見ることは不可能なことなんです。

短い時間のたった1回で、というのは

ムリです。

 

受けないよりは、受けた方がいいのは

確かですが、そこにプラスアルファが

欲しいですね。

住む人の安心だけじゃなく、

造り手側が自信を持ってお渡しできる

住宅かどうか。

我々、造り手は「プラスアルファ」の

行動で、お客様に安心を与えなくては

いけないと思っています。

日々の管理をこまめに行う。

自主的な検査を工程ごとに行う。

ごく当たり前のことなんで、

ウチは当たり前にやってますが・・・

 

継続は力なり

こうした地道なことを続けることが

何よりも強い安心を与えられます。

 

昨日、4つの検査を受けて思ったことです。

 

 

 

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