社長ブログ | TKプランニング

昔は「三輪宝」だったそうです

雨です。

今年、初めて流れました。

この雨じゃ上棟はムリです。

 

ココまで順調にできてたんですが・・・

当初は25日に上棟する予定だったんですが、

28日に変更して、この雨。

どうして変更したかというと、

『三りんぼう』だったんです、25日が。

 

この日に家作り、建築儀礼を行うと

隣近所に災いを 及ぼしたり 、工事に

かかわる大工が大怪我をする等と言い

建築上の凶日とされているんです。

迷信ですけど。

 

今は『三隣亡』と書きますが、

明治以前は『三輪宝』と書き、 

家造りには吉日だったんですが、

後に『三隣亡』三件隣まで滅ぼす日に

なっちゃったんですよ。

「よ」と「あ」を間違えたとか、

「家建てて良し」が「家建てて悪し」

ホントかな〜

 

そんなわけで、変更になったんです。

25日、大安だったんですけどね。

家造りと暦、関係が深いよな。

家のメンテナンス

家のアスターメンテナンス、

長く住んでいれば必要なこと。

 

例えば、

外部廻りですが、

まずは、塗装工事。

屋根

外壁

破風板

軒裏

 

そして、防水工事

バルコニー

シーリング

 

どんな商品でも経年劣化するものです。

だから、アフターメンテナンスが必要。

 

新築後、10年前後経つと、

飛び込みの営業がやってきます。

「そろそろ屋根の塗装をした方が・・・」

「外壁のシーリングが劣化して雨漏りの・・・」

心配になる言葉のオンパレード。

 

確かに、10年はメンテナンス時期の

1つの目安です。

これは間違いないこと。

ただ、

ここでも依頼先を間違えないことが重要です。

新築する時と一緒です。

一緒じゃないですね。

まずは、新築した住宅会社に相談してください。

引渡し後、10年間変わらぬお付き合いを

続けてこれたことが条件ですが。

引渡した途端、いいお付き合いが途切れて

たんじゃ、頼むわけありませんからね。

 

新築を任された住宅会社には無期限で

責任があるわけですから、良心的な提案と

見積が出されるはずです。

 

私、個人的にはOBさんからメンテナンスの

相談を受けると、「申し訳ないなあ〜」って

気持ちになってしまうんです。

『メンテナンスフリー』だったら、どんなに

嬉しいことかわかりますんで・・・・

 

ただ、そんないい商品がそうそうあるものでもなく、

また、あったとしてもバカ高い商品だったりして。

新築する時に、高くても長持ちする商品を薦めるのが

親切なんでしょうけど・・・難しいところです。

 

足場工事で10万円チョッと。

シーリングの打ち替えで10〜20万円。

新築後、10年目のメンテナンス費用、

これくらいは頭に入れといてください。

青梅市が最高気温を記録

昨日は初夏のような天気。

 

DSCF2168.JPG

現場ではTシャツ1枚でいい気持ち。

もうすぐ夏が来るぞーって感じの日でした。

一緒にいた水道屋さんは

「社長、まだ2月ですよね。

この時期にTシャツで仕事できるなんて」

 

ホント暖かい1日でして、

帰って天気予報を見てたら、

昨日の東京の最高気温は「青梅市」で、

23.6度とのこと。

5月下旬の陽気ですって。

気持ちいい日でした。

 

青梅が最高気温ってのはビックリ!

確かにTシャツで過ごせたわけだ。

 

一転、今日は冬に逆戻りみたいですね。

まあ、まだ2月なんですから冬なんですよ。

昨日は異常気象ってとこ。

 

週明けの月曜日、

短かった2月の最終日、

上棟です。

今年5棟目ですかね。

心配なのは天気と、もう1つ。

 

何とかなるでしょ。

 

 

 

 

音の問題

最近、2階に水廻りを持ってくる人が

増えてきてます。

ウチに限ってのことですが。

 

確かに奥様の家事の動線を考えると

楽かもしれません。

洗濯物をバルコニーで干すのが

一般的ですから、2階に洗濯機が

あれば、同じフロアーの移動で済みます。

 

もう1つは、2階に洗面所と浴室を配置する

ことで、1階のリビングを広く取れるということ。

一昔前は、リビングの隣に和室、というのが

間取りの定番でしたが、今は和室のない家は

珍しくありません。

 

1階は広いリビングだけ、っていう間取りが

普通に見られるようになりました。

小さく区切らず、家全体を開放的な間取りに

する人が増えてます。

 

2階に水廻り、

こうしたメリットもありますが、注意する点を1つ。

 

「音」の問題です。

水廻りといえば、給排水。

水の音は消すことは不可能です。

ですから、音が気にならないように

工夫する必要があります。

 

配置の工夫もその1つ。

水廻りの下に寝室を配置しない。

廊下や収納、玄関などの上でしたら

音もそんなに気にならないでしょう。

 

もう1つは、配管材の消音措置。

配置の工夫が難しい時は、消音タイプの

配管材を使うとか、配管自体に消音措置を

施すことによって、音を軽減することができます。

 

しかし、どちらにしても「音」を消すことは

ムリですから、多少のことは我慢してもらって。

 

それと、高気密高断熱住宅は中の音が

響きやすくなります。

高気密によって、音が家の外へ漏れないため

普通の家より音が大きく聞こえるんです。

逆に外の音は入りにくく、あまり聞こえません。

 

ウチのお客様からよく言われるのが、

「雨が降ってきたの気付きませんでした」

洗濯物を濡らしちゃった、って時々お叱りを・・・

 

どんな造り方の家でも、メリットとデメリットは

あるものです。

そこを最初から理解しておけば、デメリットを

工夫によって小さくすることができ、快適な

住まいを造り上げることができるんです。

 

2世帯住宅、

2階にも1階と同じ水廻りがありますが、

上下階の配置が同じだと音の心配って

ありません、

が、

全く同じにするのも難しいかもね。

 

 

 

やっちゃったー

引渡し後、10年保証が義務付けられ

建築中に第三者機関の検査を受けなければ

ならないのが今の住宅業界です。

 

検査は2回ありまして、

1回目は、基礎工事の鉄筋工事が終わった段階。

2回目は、上棟して屋根工事が終わった段階。

 

先日、2回目の検査がありまして、

立ち会ったんですが・・・・・

 

やっちゃいました!

 

2回目の検査は、主に構造部分を見ます。

「構造部分」

私が1番好きなところでしょ。

やっちゃったんです。

 

説明が始まったんですよ。

検査自体は20分位で終了。

でも、検査官が現場を離れたのは、

到着後、1時間ほど経ってから。

 

検査後に、

私から構造の説明が始まってしまったんです。

長々と・・・・・・

TKパネルに始まり、

屋根断熱へ、

そして、樹脂の断熱サッシ、

アルゴンガス入りLow-Eガラス、

 

私、構造に関して喋り出すと

止まらないタイプなもので、

ついつい、長々と喋りまくって、

 

普通、いませんよね。

そんなことしてる現場監督。

検査官つかまえて説明するの。

 

でも、

あの検査官、聞き上手だったのかも。

熱心に聞いててくれました。

何度も何度もうなづいて、感心してました。

ビックリしてました。

そこまでやってるの見たことない、

って言ってました。

 

だから、エンジンがかかっちゃって

喋り続けちゃったんです。

 

またまた反省です・・・・・・

 

 

強くて硬い木なんです

ウッドデッキ

人気ありますよね。

ウチのお客様でも結構います。

 

ただ、

問題なのは「メンテナンス」

木 ですから、

メンテナンスが必要じゃないですか。

これって、意外と面倒なこと。

好きな人は苦じゃないですが、

日々、忙しいお父さんには苦痛かも。

 

そこで、

探しました。

メンテナンスが要らない樹種を。

2年前に見つけました。

あったんです。

でも、価格が高い!

高い!

 

長い目で見たら、メンテナンスが

要らないんだから、初期投資は高くても

結果ローコスト。

なのは、わかってはいても、

家を建てる時って、あれやこれやと

お金がかかりますから。

なかなかウッドデッキまでは・・・・

 

2009121007.JPG

 

 

DSCF2120.JPG

これがメンテナンス不要のデッキ材です。

上と下は違う種類ですが、どちらも強い。

そして、スゴーク硬いんです。

素人の人が組み立てるのはチョッと無理でしょうね。

ウチの大工さんでも苦戦しながら作ってますので。

色の違いはお好みで。

 

 

何と呼ばれてますか?

家では子供に何て呼ばれてますか?

 

パパ・ママが1番多いんですかね。

小さい子供に聞く時は「パパは?」が無難かな、

と思ってます。

 

先日、OBさんのお宅に伺って

子供に「今日、パパは?」って聞いたら、

「・・・・・」

あれ?

 

そこへ奥さんから

「ウチでは、父(チチ)って呼んでるんです」

 

へー、父か。

「父はどこへ行ったの?」って聞くと、

 

「父は、お庭をキレイにしてるの」

へー、父ね。

 

あっ、お母さんのこと何て呼ぶのか聞き忘れた。

もしかして、母(ハハ)ですかね。

 

ウチでは、

パパ

お父さん

長男

何通りかありますね。

「長男」って呼ばれる時は、

頭に「オイ!」が付きます。

 

カミさんのことは、

ママ

お母さん

オカン

かあちゃん

 

面白いとこで、

名前で呼んでるお宅もありました。

タケちゃん

初めて聞いた時は、

「えっ!」でしたけど、

おもろいからOK

 

お父様

お父上

なんて、今の時代はないんでしょうね。

3日短いんだ〜

「今月のTKレター、締め切りは25日でーす」

 

えっ、早いじゃん!

いつもより3日早い。

そうか、2月ですから。

 

今月は28日しかないので・・・・

先週の工程会議でも大工さんから

「3日損した〜」の声が。

あと1週間で3月です。

いつも早く感じてるんですが、

2月はもっと、ですね。

 

 

昨日は久しぶりに静かな社内でした。

週末は何組ものお客様が見えて打合せ、

というのが続いてましたが、昨日は社内での

打合せはなし。

ご自宅へ伺っての打合せでしたので、

いつもとはチョッと違った社内でした。

 

たまには、こういう日も必要ですね。

図面、見積、仕様書、などなど。

現場をスムーズに進めるためには

欠かせない資料作り。

 

さあ、

1週間のスタートです。

まずは、工程会議から。

住宅エコポイント、お忘れなく

住宅エコポイント

小さなリフォーム工事でも使えますから。

忘れずに活用しましょう。

 

例えば、

トイレですが、便器の取り替え。

節水型トイレに替える工事で

20,000ポイント取得できます。

 

手摺の取り付け。

トイレに付ければ、5,000ポイント。

洗面所に付ければ、更に5,000ポイント。

 

内窓設置または窓の取り替え。

トイレや洗面所の小さな窓でも

7,000ポイント。

 

今年の12月31日までに工事着手すればOK

来年3月31日までに完了するのが条件ですが。

 

ポイント交換は、

商品券に替えるのもよし、

工事費へ充当するのもよし、

せっかくのご褒美なんですから

お忘れなく。

 

ウチのお客様、

みんな「即時交換」といって

工事費に充当してます。

新築ですと30万ポイント。

30万円です。

大きいですよね。

 

最近、あまり聞かなくなったので

お知らせしました。

『住宅エコポイント』

まだ使えますからー

 

来年になったらリフォームしようかな〜

と、お考えの方、

年内の着工も検討してみては。

理科は大の苦手でした

青梅市内で施工中のN様邸。

現場にサッシが搬入されました。

 

2011021802.JPG

引違い窓です。

パッと見は、いつものサッシ。

 

2011021804.JPG

そうだね、

いつもと同じ断熱サッシ。

等級は最高レベルの4つ星。

 

最近になって、ようやく窓の断熱性能を

考えて建てる会社が増えてきたみたいで、

依頼主側にとっては非常にいいことです。

 

でも、

やり方がセコイんです。

中途半端というか、わかりにくいというか、

「東京では、そこまでの断熱性能は必要ない」

みたいな、訳のわからない屁理屈というか。

 

気密と断熱に関しては、

「これくらいでいい」なんてことはないんです。

特に気密については、

「これが正解!」って明快なモノは出てません。

難しいんです。

 

気密と断熱、どちらにも共通することは

『快適な住まい』と

『長寿命の家』の2つです。

今までの家造りでは、ほったらかしに

されてたと言っても言い過ぎじゃないでしょう。

 

環境問題や温暖化問題で脚光を浴びてきた、

そんな2つなんです。

もちろん、私も昔は何にもわかりませんでした。

5年前に知り合った住宅メーカーの社長さんから

聞いたのがきっかけでした。

衝撃でしたねー

こんな視点から見た家造りがあったのか、って。

 

今でも毎日が勉強です。

空気・温度・湿度

学校の勉強は嫌いでしたんで、

特に、理科とか化学とかはNG

 

でも、

『本物のいい家』を造りたい一心で

悪戦苦闘してます。

そうそう、

冒頭のサッシの続きですが、

2011021807.JPG

わかります?

右の方に小さく書いてる「U値」

1.162

恐ろしい数字です。

 

 

 

母屋下がり

突然ですが、

『母屋下がり』について。

もやさがり、と読みます。

 

北側斜線、って言葉を聞いたことありますか?

日照権と言った方がわかりやすいでしょうか。

建築基準法では、北側の高さが制限されています。

北側の屋根が下がっている建物、よく見るでしょ。

あれは、北側斜線制限がかかっているんです。

 

家の配置はなるべく北側に寄せたいものです。

南の庭先を少しでも広くとるため。

北側へ寄せれば寄せるほど、屋根の高さを

低くしなくてはならなくなります。

通常の軒高より低くなるのが『母屋下がり』

 

当然、部屋の天井高さも低くなります。

2011021727.JPG

こんな感じに。

写真の左が北面です。

斜めに下がってるのわかりますね。

これが母屋下がりの天井です。

普通の天井高さは2.4mですが、

母屋下がりですと、2.0m前後に

なります。

まあ、生活するには何の支障もないですが。

 

平らな天井を取るか、

庭先の広さを取るか、

もちろん、「庭」でしょ。

「躾」って死語ですか?

今、宅配産業が絶好調なんですって。

寿司にピザ、だけでなく、有名店のもの

まで宅配されるそうです。

トンカツやイタリアンなどなど。

 

「美味しいモノはお店で食べるから美味しいんじゃない」

ウチのカミさんの意見ですが、私も同感。

家で食べてもね〜

 

でも、今時はそうじゃなく家の中。

何だかな〜

理由の1つに、

「子供が小さいので、騒いで周りに迷惑をかけるから」

普通に当たり前に母親が言ってました。

へえー

今の親ってそうなんだ。

子供は騒いだり泣いたりは、ごく普通の行動でしょ。

だから親がいるわけで、親が教えてあげること。

だと思ってたんですが、

これも時代なんですか?

 

そういえば、居ますね。

子供がギャーギャー泣いてても、ほったらかしの親。

こういうの「放任主義」って言うんですか。

 

まあ、そんなこともあって

デリバリーが流行ってるんでしょうか。

人と人とのふれあい、みたいなモンが

あちこちで希薄になってきてるような・・・

 

 

かあちゃん、

どっか美味いもん食いに行こうかー

 

職人を生かすも殺すも・・・

ここんとこ、サッカーの話題に押されてましたが、

プロ野球もキャンプが始まり、徐々に存在感を

出してきて、我が巨人軍は何と言っても澤村。

いいピッチャーじゃないですか。

期待できそうです。

往年の名投手、澤村と同姓。

名前もいいね〜

今年こそはペナント制覇と日本一。

 

今年に入り、現場復帰したんですが、

現場の緊張感ってやっぱスゴイ!

これが醍醐味なんでしょ。

日に日に形が出来上がっていくのを

見るのが癒しというか、「うん、うん」って

納得してる自分がいたりで。

先日も排水管の消音措置をしたんですが、

ほんのチョッとした作業ですけど、こういう

ことをコツコツ続けるのが監督の仕事。

 

前いも言いましたが、監督は現場の裏方なんです。

裏方がやることきっちりやれば、主役は活躍できます。

プロの職人を生かすも殺すも監督次第、ってか。

巨人の澤村が活躍できるかどうか、

裏方さんの力なくして難しいよ。

 

いいモノが出来上がった時ってのは、

職人たちが最高の仕事をしてくれた時。

熟練の腕が発揮できた時。

その舵取り、

本物の現場監督になるって、

そりゃそりゃ難しいんです。

住宅会社の現場監督は

「?」な人が多すぎます。

 

私?

まだまだ未熟者、

『さりげなく』行きたいんだけど、

まだまだだな・・・・・

頑張らないと。

 

 

外、スゴイ雪ですよー

ドカーンときましたね。

昨日、社内で残業してたら、

「知ってます?外、スゴイ雪ですよ」って。

外を見たら真っ白じゃないですか。

東京は雪に弱いですから、

明日はどうなる事かと・・・・

 

2011021509.JPG

今朝、いつも通りの出勤。

道路は凍ってなかったので一安心。

午後からは晴れ間が出るとも。

 

ただ、車の運転はイライラしそー。

渋滞は覚悟して相模原まで行きますか。

何で相模原?

相模原市で建築中の鉄骨3階建てビル、

今日、市役所の完了検査があるんです。

今年に入り、完了検査が続きましたが、

ホント続きましたねー

 

みなさんもそうでしょうけど、

仕事って不思議と重なると思いませんか。

時期が少しずつずれてくれれば

大したことないのに、同時になるのは何故?

重ならないようにローテーションを組んでも

ずれて、ずれて、あれ?

一緒の時期になっちゃった、みたいな。

 

そういうもんなんです、仕事って。

ここ数年はそう思うようにしてます。

 

じゃ、相模原へ出発しようか。

 

 

 

警告!!!

「最近のブログ、チョッと過激ですね」

 

今年1回目の警告を受けました。

う〜ん・・・・

確かに心当たりはありますね。

「怒り」が沸々と出てくる時があるんです。

こういう時は止められません。

 

性格もあるんでしょう、

夜は書かないことにしてます。

1日の中で、疲れてくる夜は

思考回路もどっちかというと

マイナス方向へ行きがちですから。

 

爽やかな気分の朝一番に書いてます。

それでも・・・・

時々、たまーに過激になっちゃうんですよ。

こんな私が夜にブログを書いてたら

読んでくれてる多くの人は引くでしょうねー

反省して、しばらくはソフト路線で行こうと

思ってます。

(長くは続かないでしょうけど・・・・)

 

 

今年、今までとは違った家造りができそうです。

設計事務所とのコラボ。

ウチは、設計・施工でやってますので、

他の設計事務所で設計した家を建てることは

滅多になかったんですが、ご縁がありまして。

 

昨日は、その顔合わせ。

建て主さんと設計士さんと私。

なんか、いつもと違ったワクワク感が。

闘志がわいてきました、

いけね!

そうじゃなくて、ヤル気がわいてきました、です。

どんな図面が出来上がるのか楽しみです。

何でもそう、基礎が大事

基礎工事で大事なポイントの1つが

天端高さです。

土台が載る部分の高さは水平が命。

 

コンクリートを流し込んでから、

その上に「レベラー」という材料を

流して水平に仕上げます。

コンクリートって、セメントの他に

骨材という砂利が混ざってますので、

同じ高さで水平に仕上げるのは困難。

ですから「レベラー」を使うんです。

昔は、レベラーなんてありませんでしたから

左官屋さんがモルタルを塗ってたんです。

 

DSCF1945.JPG

黄色いモノが写ってるでしょ。

これで高さを見ます。

上の方に羽みたいなのが付いてるのわかります?

ここがコンクリートの高さです。

この高さまでコンクリートを流し込みます。

その上、チョッと出てますよね。

羽から上に15ミリくらい。

1番上がレベラーの高さ。

 

ですから、

コンクリートを流し終わった後は

羽は隠れてしまい、見えるのは上だけ。

レベラーを流すと全部見えなくなる。

これで、全部が同じ高さに揃うんです。

 

基礎は家造りの中でも重要な工事。

他にもたくさん大事なポイントはあります。

人間もそう、

基礎が大事。

 

えっ、そのカギで記念撮影?

昨日は、あきる野市I様邸の引渡し。

途中、山あり谷ありでいろんなことが

ありましたが、無事完了。

 

ご夫婦と私、石岡の4人で記念撮影。

それでは、カギの引渡しです。

?????

無い!

カギが!

えっ!

「いしおかー!!!」

忘れちゃったんですって。

 

工事用のカギで、

「はい、ポーズ」

カシャ!

 

いや〜

最後の最後までI様ゴメン。

「いいえ、

I様との家造りがこれで終わり、
ってのが寂しくて、終わらせたくなかったんです」

だからカギを忘れた?

上手いこと言うね〜、石岡。

 

でも、ホントいろんなことを教えてもらった

家造りでしたよ、I様には。

I様からも、

「これで終わりじゃないよね

これからもヨロシク」

そんな言葉もいただき、気持ちのいい

引渡しができました。

 

 

何度も言ってますが、

いい家をお渡しするのは当たり前のこと。

ウチが造る家は最高ですから。

そんなことより「プラスアルファ」なんです。

お客様から必要とされているのは。

何か?って言われても、それは人それぞれ。

その「プラスアルファ」ができたかどうか。

引渡した時の充実感、満足感、

嬉しさと寂しさ、などなど。

いろんな思いがこみ上げてくるんですよ。

 

家造りって長い長い道のりですから、

途中で心配かけたり、迷惑掛けることも

ありうるでしょう。

そうしたら、それを挽回するために必死に

やり続けること。

必死になってやれば何でもできます。

できない、って言うのはやらないだけ。

「できません」と「まだ」はウチでは禁句です。

自分のことがいつも中心で、人のことは二の次。

そんなバカが1番頭にきます!

 

必死になってやり続ける。

これがウチの「プラスアルファ」

 

 

何でも知ってるんだな〜

今日からの3連休は「雪」らしいね。

積もるみたいですよ。

車で出掛ける予定の人はお気をつけて。

 

ウチは、休みなしの通常通り。

まあ、いつものことですが・・・

 

 

それにしても、

池上 彰さん、

何でも知ってるんですね〜

ホントよく知ってます、何でも。

知らないことないんじゃないか、

ってくらい物知りで。

 

この前、たまたまテレビで見たもので。

勉強になります。

言葉は聞いたことがあっても、

中身までは「?」のこと、結構あります。

「知らなかったこと知る」って、

気持ちいいもんでしょ。

そういうとこがウケけてるんでしょうね。

 

家造りも一般の方々から見たら

知らないことだらけでしょうから、

我々はもっと丁寧に説明しなくちゃ

いけませんね。

 

「これくらいのことは知ってるだろう」

時々、そう決めつけて説明することも

ないとは言えず、もっと噛みくだいて

わかりやすく伝えなくてはと反省・・・・

専門用語もなるべく使わずに。

 

「高さは7尺です」

わかんないよな、この言い方じゃ。

木造の現場では、未だに「尺」で

呼んでますのでねー

「高さは2メートルです」

こう言わないと。

 

「1寸7分5厘」

全くわかんないでしょ。

3寸5分の半分で52.5ミリのこと。

 

私もこの業界に入った頃は「?」でした。

尺で言われてもピンと来なくて、

頭の中で必死に計算してました。

 

ちなみに、

1尺は303ミリです。

1間は6尺のこと。

1間の押入といえば、

303ミリに6を掛けて、

そう、

1,818ミリです。

 

カタログの色は信じるな!

色って変わるんですよ。

写真の撮り方によっても。

2011012810.JPG

 

 

2011020934.JPG

これ同じ階段なんです。

 

蹴込みと側板の色が違って見えるでしょ。

踏み板の黒は同じに見えますが。

 

カタログでは、下の色合いで紹介されて

いたんですが、実物を取り寄せてみたら

ナント、上の色だったんです。

カタログの色と実物の色が違う・・・・

 

お客様の希望は「白」

カタログに記載されている色も「白」

上の写真はどう見ても「白」には見えないです。

 

色選びは難しいと言われますが、

実物を確認することは絶対に必要なこと。

見る角度によって色が違って見えることも

ありますし、家の中で見るのと、太陽の下で

見るのとでは明るさが違って見えたりします。

 

上の階段ですが、

ビフォー・アフターみたいになってますが、

私の念力で白くしました。

「お前は白だ!白だ!白だー!」って。

キレイな白になってくれました。

 

 

これなら予定通り行けます

今朝、外に出て「ホッ」と一安心。

予報では雪が降るってことでしたので、

道路が白くなってたら「あ〜〜〜」のとこ。

 

まずは、良かった、良かった。

 

DSCF4286.JPG

上棟なんです。

土台の敷き込みも終わり、

国分寺のF様邸が上棟。

これなら予定通り、行えそうです。

キレイな土台でしょ。

「ヒバ」です。

ウチは、防腐剤注入なんてモノは

使ってません。

「木」そのものの強さで大事な家の

土台を支える方法を取ってます。

 

 

DSCF1830.JPG

コンクリートの打ち込みなんです。

この中に雪が積もったんじゃ、

コンクリートも中止ですから。

この後、シート養生はしましたので、

万一の備えはしといたんですが。

「備えあれば憂いなし」

青梅市のN様邸、

こちらも予定通り、行けますね。

 

ほんじゃ、行ってきます!

当たり前のことができているか

瑕疵保証の配筋検査

瑕疵保証の躯体検査

フラット35の中間検査

フラット35の完了検査

建築基準法の完了検査

 

今は、木造2階建ての住宅でも

これだけの検査を受けなければならないんです。

 

それぞれ、性格が異なりまして、

縦割り行政に似てるようなとこも・・・

 

瑕疵保証は、

10年保証住宅に登録するための

構造体に関する検査で、建築基準法などの

法律はノーチェックで、あくまでも構造。

 

フラット35は、

住宅金融支援機構の基準に適合しているか、

フラット35の融資を受けられる住宅かどうかを

チェックする検査。

 

そんで、最後は建築基準法によるもので、

その名の通り、基準法に適合しているか、

確認申請通りの建物が建てられたかどうか。

 

面白いでしょ。

「検査」って一口に言っても様々なんです。

保証するための検査、

融資するための検査、

法律に違反していないかの検査。

 

中立公正な第3者機関に見てもらうことは

いいことだとは思いますが、それだけを

安心のよりどころとするのは危険かも。

 

結局のところは、「造り手側のモラル」と

言いましょうか、そこに委ねられている

ところが大きいんですよ。

というのも、これらの検査だけで全てを

見ることは不可能なことなんです。

短い時間のたった1回で、というのは

ムリです。

 

受けないよりは、受けた方がいいのは

確かですが、そこにプラスアルファが

欲しいですね。

住む人の安心だけじゃなく、

造り手側が自信を持ってお渡しできる

住宅かどうか。

我々、造り手は「プラスアルファ」の

行動で、お客様に安心を与えなくては

いけないと思っています。

日々の管理をこまめに行う。

自主的な検査を工程ごとに行う。

ごく当たり前のことなんで、

ウチは当たり前にやってますが・・・

 

継続は力なり

こうした地道なことを続けることが

何よりも強い安心を与えられます。

 

昨日、4つの検査を受けて思ったことです。

 

 

 

「小野さん?」 「阿部です」

「トイレの神様」

やられました。

後半までは、「ふ〜ん」って感じで

いたって冷静に見てたんで、

「何だよ、千鶴と琴音、どこで泣けたのよ?」

 

ところが、

やはり来ますねー

最後に方にきて、

まんまと泣かされてしまいました。

感動の涙ってヤツ、です。

 

またチョッと、感性が育まれたかな・・・・

 

 

さあ、今日は1年点検と現場検査。

久しぶりにお会いするお客様。

点検ってことですが、楽しみです。

だから「点検」っていいシステムですよ。

お会いする口実になるわけだし。

 

引渡してからだと、

なかなか会う機会ってないんですよ。

「こんにちは、近くまで来たもので・・・」

たまに、こんなこともしてますが。

小さい子供がいたお宅では、子供の

成長にビックリです。

「赤ちゃんだったのが、こんなにしっかりしてー」

 

こっちは、久しぶりに孫を見た気分で。

子供の成長って早いです。

私の年になると、老化が進んできますが、

「ド忘れ」

名前とか、

この前も、目の前にいた人と普通に話してて、

「あれ、この人の名前、何て言ったっけ?」

??????

困って、適当に「小野さん」って言ったら

「阿部です」って。

いや〜失礼しました。

 

普段の行動は極力メモに残すことに

してますので、あまり失敗はないんですが、

人の名前の「ド忘れ」

これは時々・・・・

 

スケジュールは、携帯と手帳に。

特に携帯のスケジュール書き込み、

スゴク役に立ってます。

10分前にアラームが鳴るんです。

みんな、使ってますか?

 

経験者と未経験者、そんなの関係ない!

正月番組の『トイレの神様』

大ヒットした唄の実話とか。

 

「めっちゃ泣けた!」

千鶴と琴音、2人揃って同じことを。

珍しい・・・・

 

泣けた、か。

これは観なくちゃ、ですよ。

人って、無意識に感動を求めてたりするのかな。

 

昨日の立会検査終了後。

お客様と握手。

「ありがとうございました」

単なる礼じゃなく、

お互いの健闘をたたえ合うというか、

ここにも”感動”があります。

 

ボクシングで、3分12R闘った後、

握手して抱き合う、ってのは普通でしょ。

 

家造りは、戦いではありませんが、

実は戦いなのかも。

「俺の期待に答えてくれよ!」

そんな声にどれだけの覚悟を持って臨めるか。

お客様の期待度は高いですから。

特にウチで建ててくれる方はピカイチ。

 

お客様のわがままを形にする、実現する。

これが家造りのプロフェッショナルです。

私はそう思ってます。

 

知識や経験だけじゃムリ。

社員によく言ってます。

経験者と未経験者の差、

そんなの全然関係ないこと。

お客様が本当に求めているのは、

思いを受け止めてくれる人かどうかなんだ、と。

 

昼寝とサボリばっかの一級建築士、

ずる賢い詐欺師みたいな現場監督、

そんなアホ達、何人も使ってきました。

資格や経験なんて関係なし!

 

お客様の気持ちや思いを想像できて、

しっかりと受け止められる強い気持ち。

一緒に仕事をしたいのは、そういう人だけ。

 

これってわがままかな?

高望みかな?

 

独り言、独り言。

 

でも、昨日の握手は最高でした。

 

 

 

 

午後から立会検査

新しい家が完成するのは嬉しいことですが、

大変なこともあるんですね。

 

引越しと片付け。

 

これは大変なんだな〜とつくづく感じます。

引越して間もなく、

いや、しばらく経ってからお邪魔しても

荷物の山、ってのが普通ですから。

 

土地なしの方の場合、

引越しは1回で済みますが、

建替えの方は2回引越し。

ご苦労様です。

 

引越しの後、

体調を崩す方も珍しくありません。

「ホッ」とするんでしょうね。

 

青梅市のI様は先週末に引越しました。

DSCF4097.JPG

 

 

あきる野市のI様は今週末が引越しです。

2011012810.JPG

終わってみると早いもんです。

工事期間ってあっという間に経つんです。

その間、色々あるのも現場。

奥が深いんです、家造りって。

 

 

防音室とエコウィル

今日から『防音室のある家』が着工です。

 

防音室、ウチでは3回目の工事になります。

防音室といってもランクがありまして、

高い順に、S と A と B

ウチは3回とも「S」のスペシャル防音。

AとBは、やっても効果の程は・・・・

チョッと疑問(?)ですね。

 

1回目の時は、正直手探り状態、みたいな。

お客様には失礼ですが・・・・・

でも、ほぼ完璧に仕上がりました。

今回は3回目ですので、〜余裕〜かな。

 

ピアノとサックスを演奏する楽器練習室です。

ウチの建物、標準でも防音効果は高いので、

S防音をやったら夜でも思い切り練習できます。

 

防音室をお考えの方へ。

どうぞ、この木村まで、お問い合わせください。

 

 

もう1つ、

今回のお宅では、

『エコウィル』が採用されました。

ウチでは、2回目になりますね。

オール電化のエコキュートのガス仕様みたいなもの。

東電さんからは「違うよー!」ってクレームが

きそうですが、簡単にわかりやすく言うと、ってこと。

 

 

話は全く変わりますが、

最近、下のチビとの会話が大人なんです。

「大人の会話」、って言うんですか。

ずーっとチビだと思っていたかったんですが、

まあ、

でも、それはそれで楽しいもんですけど。

 

 

段取りあってこそ

『上棟』は家造りの過程の大きな節目。

現場の職人さんが頼もしく見えます。

 

「すごいですね〜 1日でこんなに進むんですか」

お客様からよく言われる言葉です。

 

そうですよね。

前日まで基礎と土台だけだったのに、

その日の夕方には、家の形ができるわけですから。

「スゴイ!」ってのは、正直な感想でしょう。

 

でもね、

それには裏方の地味な協力があってこそなんです。

上棟で使う金物の拾い出しと段取り。

 

P1020175.JPG

「羽子板ボルト」は200本前後。

「六角ボルト」が、長さ125ミリから330ミリまで

全部で300本以上。

座金とナットをセットするんです。

 

これらが準備できてるかどうかで、

現場の作業の進み具合に大きく影響します。

 

「スゴイ!」って、お客様を感動させるには、

こうした裏方あってなんですよ。

見えないところでの段取り。

やっぱ、仕事は段取り8分なんだな。

 

その「裏方さん」

誰だと思いますか?

 

意外な人物だったりして。

 

青空と爽やかな笑顔(?)

チョッとめくれてますが、

2011020101.JPG

今年3軒目の登場になりました。

 

爽やかな笑顔が青空とよくマッチしてて、

現場の守り神になってますねー

先月27日に上棟したN様邸です。

 

 

2011020123.JPG

こういうアングルもなかなかでしょ。

とにかく日当たりのいい土地なんです。

全部で14区画の分譲地なんですが、

私がお薦めしたのは、この区画だけ。

理由は、「・・・・・・・・・」

長くなるのと、他の区画の方に悪いので省略。

 

2011020121.JPG

これも最高!

ウチの建物の売りの1つですから。

いいね〜

 

 

そうそう、

昨日、某都市銀行の方が見えて、

いい話を持ってきたみたいなんです。

私、留守だったもんで聞いてないんですが、

何でも「フラット35」のいい話とか。

 

フラット35を利用する方がダントツですから、ウチは。

今でもいい条件なのは間違いないですが、

机の上に、

『3 3 4』のメモが。

何?

ハッ?

暗号?

 

来週には答えがわかるでしょう。

 

2月もガンガン動きます

気が抜けたかな〜

今朝は、少々体がだるい感じです。

 

怒涛の1月が終わり、

新しい月に入った途端、

これじゃダメだな。

 

さあ、気合い、気合い。

今月も現場はガンガン動きますからね。

今週、2棟の着工。

来週、国分寺市で上棟。

そうそう、OBのYさん宅の外構も始まります。

 

何をするでも健康が1番。

40代後半になると若い頃とは違います。

残念ですが・・・・

 

でも、気持ちは若く!

今日も現場廻り、行ってきます!