社長ブログ | TKプランニング

2020年の家はこうなります

「ロードマップ」

目標を達成するための道筋。

 

「住宅」における地球温暖化対策

2020年の絵姿はこうです。

 

・新築住宅

次世代省エネ基準達成率を100%にする

 

『100%』ですよ!

ということは、義務化。

次世代省エネ基準の家しか建てられない

ということになります。

 

ちなみに、現在の達成率はというと、

たったの30%です。

 

この10年間で30%を100%に。

結果はどうあれ、これから家を

購入しようと考えてる人には、

このロードマップは頭に入れて

おいてほしいところ。

 

海外に目を向けてみると、

ドイツでは、『パッシブハウス』と呼ばれる

民間による省エネ住宅の基準があり、

法令以上のハイレベルな家造りが行われて

います。

日本の次世代省エネ基準をはるかに上回る

省エネ住宅なんです。

 

ですから、現在の次世代省エネというのは、

最低限の断熱性能、それ以下の断熱性は

断熱とは言えないでしょう。

 

2020年に建てられる家の100%が、

『次世代省エネ住宅』になった時、

自分の住んでいる家がそうじゃない

となると悲しいことです。

資産価値にも大きく差が出ることでしょう。

 

デザインや値引きによるお手頃感も

購入のポイントでしょうが、もっと重要な

ポイントは中身です。

壁の中、床下、天井裏の構造が

どういう施工をされているのか。

どんな断熱材が使われているのか。

 

『次世代省エネ基準』

私の思うところ、

もっと基準を上げてもいいと思ってます。

もっとハイレベルなものでいいんです。

姑息なやり方でクリアできる基準は

住む人のためにならないからです。

基準をクリアすることだけが目的の

家になってしまうでしょ。

 

光熱費が安くても快適に住める家。

住む人が快適さを感じられなくては

本当の省エネ住宅じゃありません。

 

ウチはこれからも進化しますよ。

10年間、コツコツやってきたことが

スタンダードになってきたんですから。

 

基準のための家じゃなく、

『ホンモノ』を、とことん追求していきます。