社長ブログ | TKプランニング

造り手がこだわれ!

建築業界、只今ある商品が欠品状態です。

注文してから納品まで2カ月以上かかるとか。

 

この不況に「本当ですか?」って思いますが、

どうやら本当らしいです。

 

ものすごい人気が出て、メーカーの生産が

追いつかないのが原因ですって。

「何で?」不思議です。

 

ウチは、この人気商品は使ってませんので、

全く影響なし。

今、手に入らない商品は断熱材の

『グラスウール』です。

おかしいよなあ〜

何で?

 

昨日、メーカーからきたFAXでは、

「特に、グラスウール密度10kg製品に

つきましては、極端な欠品状態で・・・」

と書かれていました。

 

グラスウールの10kgってどこに使うの?

断熱材の種類ってたくさんあるし、

性能のランク分けもされている時代。

A-1からFまで、7つのランクに分けられてます。

Fが1番高性能。

熱伝導率(熱の伝わりやすさ)で分けてます。

 

グラスウール10kgは下から2番目のA-2です。

ウチは、屋根・外壁・基礎に断熱を施工してますが、

A-1・A-2・Bの断熱材は使っていません。

 

屋根は、F

外壁は、C

基礎は、E

 

何で、みんなグラスウールの10kgを

使うのか、わかりません???

ただ1つ、思うところは、

何のこだわりもプライドも持ってない

住宅会社がそれだけ多いってことが

実証されただけのこと、かと。

 

断熱材の熱伝導率とか、熱抵抗値って

一般の人、知らないのが普通でしょ。

だったら、教えてあげるべき。

造り手側が教えてあげるべきなんです。

住宅業界の悪しき常識

「お客様を賢くさせるな」

ふざけるな、バカ野郎!

 

家を建てるって、相当な覚悟で臨むこと。

答える覚悟を持たなくちゃいけないだろ。

教えてあげるべき、

何でも教えてあげるべき。

正しい選択ができるように

正しいことを教えてあげるべき。

 

その上で、

「グラスウールの10kgを使います」

だったら、それはそれでいいと思います。

 

本物のいい家を造るには、どうやったって

必要最低限のコストはかかるもの。

安価な商品を使って、ギリギリ法の目を

くぐるような手法はごまかしでしょ。

 

2013年、住宅業界には大きな転機が訪れます。

そして、2020年には大改革が起こると言われてます。

現在、建てられいる多くの家は・・・・・

 

これ以上、書くのはやめます。

 

この先を聞きたい方は私のところまで。