社長ブログ | TKプランニング

悪戦苦闘してます

ここ1週間、十数年ぶりの

業務と格闘してます。

いや、いや、悪戦苦闘というか、

十数年のブランクは大きい。

 

何かって。

「設計CAD」です。

どうにか、こっちの思っていることの

7〜8割位は動いてくれてます。

昨日あたりは、チョッと昔の楽しさを

思いだしてきたような感覚が・・・

まあ、嫌いじゃないんで。

 

みなさん、ご存知ないかも

しれませんが、私は元々、

設計士なんですよ。

一級建築士ってやつ。

 

16年前の創業時は設計専門。

創業してスグにCADを導入。

当時は珍しかった方じゃないですか。

手書きの設計図をよく見ましたから。

 

CAD、最初は抵抗があってね。

「手書きの方が早いんだ!」って、

CADメーカーの営業を追い返してましたから。

でも、なんだかんだでCADを導入することに。

 

正解でした。

私の手書きは完敗でした。

いや〜

便利、便利。

何がいいって、

修正が楽なのと、3次元の自動化。

手書きの3倍以上の効率ですね。

 

そのCADも年々、進化してまして、

今じゃ、手書きの図面なんて

見たことないです。

だから、今の若い建築士の卵は

手書きの図面なんて書けないんでしょうね。

 

私が建築士事務所に小僧で入った時なんか

図面なんて何ヶ月も書かせてもらえませんでした。

来る日も来る日も、ただ線を引くだけ。

ドラフターの前で朝から晩まで、

ひたすら線を引くだけ。

 

「線1本」が違うんです。

設計士の引く線とそうじゃない人の線。

見ればわかりますね。

この線は設計士が書いたかどうか。

 

 

昨日、カミさんから

「頑張れ、CADマン!」

 

CADマン?

もっといいネーミング考えろよ。