社長ブログ | TKプランニング

まちづくり条例の見直し

今日は国分寺のK様邸が上棟です。

国分寺といえば、

今朝の新聞に記事が載ってました。

「市まちづくり条例」について

 

国分寺って土地が高いでしょ。

駅までの徒歩圏ですと、

坪単価100万円以上です。

30坪で3,400万円なら「お得」みたいな。

 

条例って国分寺に限らず、

各市町村にあります。

何を制限してるかというと、

最低敷地面積がその1つ。

 

その最低敷地面積が問題に

なってるそうです。

 

「最低敷地面積」とは、

土地を分筆する時に

最低、何平方メートルは

確保してください、というもの。

 

青梅の場合は、

場所にもよりますが、

110とか120平方メートル以上と

なってます。

これは、不動産業者による

乱開発を防止するため。

 

バブルの頃はよくあったんです。

60平方メートルの土地とか、

すごく小さい売り物が。

そうなると、街並みが乱れて

生活の便にも支障がでることも。

 

国分寺で問題になってるのが、

最低敷地面積が大きすぎること。

135平方メートル以上なんです。

約40坪ですね。

デカ過ぎでしょ!

 

坪単価が高い上に、大きな土地しか

買うことができないんじゃ、買える人

限定されちゃうじゃないですか。

 

そこで、最低敷地面積の制限を

緩和して135平方メートルより

小さくしようということが検討

されているようです。

 

確かに「135」は大きすぎると

思います。

土地が高いんだから、

40坪だと、土地だけで

4,000万円以上でしょ。

家を建てるお金がなくなる・・・・

 

それと、

容積率も見直してほしいですね。

80%のところがたくさんあります。

30坪の土地でも24坪までしか

建てられません。

せめて、100%にしてほしいとこ。

土地の面積と同じだけでいいから

有効利用できるようにしてほしいね。

 

国分寺の条例では、他にも

緑地の確保や生け垣とか、

わからないではありませんが、

もう少し柔軟に考えてほしいです。

 

この1ヶ月、国分寺市内の土地を

探し回りましたが、3,000万円前後の

土地がホント少なかったです。

4,000万円以上でしたね。多いのは。

 

市では、

「国分寺を鎌倉のような高級住宅地に」

って考えたそうなんですが、それは???