社長ブログ | TKプランニング

地盤改良もいろいろ

地盤改良工事

いくつかの工法があります。

1.鋼管杭

2.柱状改良

3.ハイスピード

4.表層改良

 

お客様からよく聞かれるのが、

「どれが1番安いんですか?」

 

んー

答えに困ります。

と、言いますのは、

どれが高い、安いじゃなく、

支持地盤の深さによって

1番経済的な工法を選択

するから、場所によっては

1が安かったり、4が安かったり。

簡単に言うと、支持地盤が浅い

方がコストは安くなるでしょう。

 

「支持地盤」

建物の総重量を支える強固な地盤。

木造2階建てでしたら、

1平方メートル当たり3t〜5tの地耐力が必要です。

3tに満たない緩い地層というか、

軟らかい場合は、地盤の補強が

必要なわけです。

 

支持地盤の深さが浅ければ、

4の表層改良を選択するのが普通。

現状の地盤面から支持層までの深さが

2m以下の場合。

その字の通り、表面を固い土に改良する

工法です。

 

001.JPG

大きな袋に入っているのが、その材料です。

これを土と混ぜて固めるんです。 

施工後の養生48時間経つと、

「ガチガチの固い土に変わります」

 

昨日、施工してきました。

この土地は支持層が浅かったんです。

ということで、表層改良が1番経済的。