社長ブログ | TKプランニング

床の張り替え

今週はズーッと見積りやってました。

というか、まだ終わってないんで

今日と明日も打合せの合間を縫って

見積りの作業になりそうです。

 

新築・リフォーム・公共工事。

1番時間がかかる公共が残ってまして

週明けの月曜日が入札なもので、

何としても明日中に終わらせないと。

 

ウチ、リフォームもやってるって言いましたよね。

そのリフォーム工事は「床」がらみの

工事が多いですね。

1階の床の張り替えです。

どうしても昔の家は床下の湿気が高いんで

木材が腐ってしまうんですね。

床板の下は、根太(ねだ)という45mm角の

木材と大引(おおびき)という9mm角の

木材で支えられています。

 

築20年を過ぎた家は、床下の木材が

傷んでいるケースが多いです。

今でこそ、基礎は「ベタ基礎」といって、

床下全面がコンクリートで仕上げられますが、

当時の基礎は「布基礎」といって、床下は

土のままが主流だったんです。

土ですと、湿気が上がりますので、

根太や大引にはいい環境とは言えません。

だから、傷みが早いんです。

 

木材も今と違って乾燥材じゃないんで

良くないですね。

 

湿気の多い場所でしたら、床下は

なんらかの工事をした方がよりベターです。

床下全面にコンクリートを流すのも

1つの方法ですが、コストが高いんですよね。

ローコストでやるなら、土の上に

「防湿フィルム」を敷いて、その上に

砂を敷き詰める。

これですと、そんなに高額な工事には

なりません。

 

それと大事なのは断熱工事。

床下の断熱がある、なしでは

冷え方が大違い。

その断熱ですが、繊維系のものより

ボード状のものがお薦めです。

入れ方も大事で、床板と断熱材の間に

隙間ができないように入れること。

床板と断熱材が密着してないと、

断熱効果が期待できません。

 

 

最後に、工事費の目安ですが、

6帖の床張替えで、30万円〜

コレって、

高いですか、安いですか?