社長ブログ | TKプランニング

改正されてたの!・・・2

昨日の続きをやりましょうか。

 

1980年・・・旧省エネ基準

1992年・・・新省エネ基準

1999年・・・次世代省エネ基準

 

最高レベルの次世代省エネ基準は10年を

経過しましたが、住宅での普及率は31.8%

 

もっともっと普及させましょうということで、

簡素化なんですか。

簡素化によって削除された項目は、

「気密性」

「断熱施工」

「気密施工」

「換気量」

「開口部気密性」

「換気計画」

 

逆にこんなことが追加されました。

「トレードオフ」

「型式認定」

 

家の断熱性能ってバランスが大事。

ということは、全体を見て1番断熱性能が

低いところが、その家の断熱性能だと思うんです。

壁には性能の高い断熱材を使ってても、

屋根に使う断熱材が低い性能だとします。

これバランス悪いでしょ。

壁だけ断熱が良くても他が悪ければ意味無い。

 

「トレードオフ」ってこういうことです。

壁の断熱を増やせば屋根の断熱を減らすことができたり、

窓の断熱性を増やせば壁や屋根の断熱が減らすことができる。

ホントこれっていいこと?

計算上だけのことで、実際にはどうなの?

私はこういう発想は好きじゃない。

間違ってると思います。

「トレードオフ」お前はおかしいぞ!

 

 

まあ、今に始まったことじゃありませんが、

法律って大手偏重のような気がします。

真面目に一生懸命、いい家を造ろうと

頑張っている中小工務店はたくさんあります。

 

ただ、情報発信が苦手なのが中小。

いい家を造ってるんだけど、みなさんに

うまくお伝えできない会社がほとんど。

 

「次世代省エネ住宅」もどきの家は

絶対に造りません。

 

今までどおり、

「本物の次世代省エネ住宅」を造り続けます!

 

 

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