社長ブログ | TKプランニング

改正されてたの!

なんだかキナ臭い話が入ってきましたよ。

ウチら小さな会社が知らないところで、

法律が改正されていたとか・・・

 

次世代省エネに関することです。

今年、その基準が大きく改正されたんです。

問題はその中身。

全く言い訳じみた内容になってます。

 

「省エネ基準は基準だから義務ではなく、努力目標的な存在。

だからといって高い目標ではなく、誰もがこのレベルを実践

することが前提にあっての最低レベルである」

何言ってんのかわかりますか。

 

さらに、

「ところがまだまだ次世代省エネ基準レベルの家は建たない。

理由はレベルが高すぎるのではなく、高いと思い込んでいる

人が多すぎることと、基準の中にある日射取得係数の規定だ

とか、相当隙間面積の規定、内部結露防止規定等の対応が

面倒だということがあった」

ますます何言ってんだよ!って感じです。

 

面倒くさいから簡素化する。

そんなバカな話があるか!

 

こうも言ってます。

「今般の基準の改正は一言でいえば簡素化であって、届出に

際して面倒な項目は削除・簡素化しようということだった。

削除項目の中には「気密性」「換気計画」などがあって、

次世代省エネ基準は骨抜きになったという印象を与えたが、

そうではなく、この10年間に蓄積された研究成果、進歩

した技術、その間に施行された法律などを見返すことによって

削除又は簡素化を可能にしたことの結果であって、骨抜き

ではなく成長である」

 

ホントふざけた話じゃないですか。

全然、住む人のことなんか考えてないですよ。

 

これって、一体誰が得するの?

「気密性」が削除ですよ。

省エネ住宅に気密は関係ないって話は

どう考えてもおかしいでしょ。

元々の基準値もおかしかったけど、

一応は数字が決められていましたから。

それを無くしちゃうんですから。

 

誰のための改正か!ってこと。

もう、ここまで言葉が出かかってますけど、

ここではやめておきます。

 

 

もう少し話したいことがあるので、

続きは明日。