こだわりの木造注文住宅を完成させたお客様の声をご紹介します
お客様体験談

こだわりの家造り――P様編

2009年の3月にお引渡しのP様から、家造り最中の体験談を寄せていただきました。
P様が開設しているブログ『SweetHomeができるまで』はこちら⇒
家造りの参考になればとP様が薦めて下さいました。
                                        青梅市P様

最初は不安でしたが・・・。

■TKとの出会い

きっかけは会社の研修でした。将来の展望をしっかりとしたビジョンとして持つため、画用紙に「5年後の私」というお題で絵を描かされました。マイペースな私は計画を立てて物事を進めるのが苦手だったので、漠然と「5年後は41歳かぁ」と年齢で考えたとき、父が実家の建て替えをした年齢が「41歳」だったのを思い出し、奥さんと私がマイホームの前に立っている絵を描きました。このときは「いつかは自分の家を持つんだろうな」ぐらいにしか考えてなく、具体的なことは全く考えていませんでした。

その後、研修で描いた絵を「こんなことやらされましたよ」みたいな軽いノリで職場の先輩に見せたところ「家を建てたいんだったらいいところ紹介するよ。ウチもそこでお世話になったんだよ」と、ここではじめてTKの存在を知りました。それまで本気で「家を建てる」ことを考えたことがなく、“そういうところに話を聞きに行くとその後セールスの電話や営業がひっきりなしにくるのでは?”と不安でした。ところが先輩の話を聞くと、「TKは小さな会社だから営業なんてやらない(できない)し、後々面倒なことはないから、安心して話だけでも聞きに行くといいよ〜。」と、アドバイスしてくれました。

■社長との出会い

TKのホームページを見ると、偶然にも2ヶ月後に構造発表会をやると出ていました。しかも、ウチから歩いて行けるくらいの近いところで。「まだまだ本格的に動くのは先(5年後)」とガードを固めて少し不安な気持ちで発表会に望みました。が、社長と話をしてみて不安はすぐに晴れました。「5年後なんて決めても意味がない。5年後に望んだとおりの土地が出るなんてわかるはずがない」や、他にも「なるほどな」と思える言葉がズバズバ出てきて、“この人はお金儲けがしたいんじゃなくて純粋にイイ家を建てたいだけなんだ”と解りました。「土地探しは運がよければ3日後に出るかもしれないし、3年後になるかもしれない」、との言葉もあったので、とりあえず土地探しを進めてもらって気に入らなかったらドンドン次を紹介してもらうということをお願いしてきました。

■土地との出会い

発表会から約1週間後、嵐の夜に社長がやってきました。お盆で実家に帰省していた私たちは、ウチに帰ってきて郵便受けに「この土地はどうですか」という封筒が届いているのを見つけました。まだ1週間しか経っていないのに社長仕事が早いな〜と思いながら封筒を開けると、私たちが出した条件に合った土地の情報が2件入っていました。この日は夜半から大雨になるとの予報だったので、私たちは急いでウチに帰り、封筒を開けた直後に雨が降り始めたので「間に合ってよかったね」と話しながら地図を見ていました。地図を見ながら「どの辺かね〜」などと話していると、玄関ドアを「ドンドンドン」とけたたましく叩く音が。ドアを開けると社長が「もう1件イイのが見つかったんですぐに知らせないとと思い飛んできました」と。先に封筒で届いていた土地のことも聞いてみたけど、やはり地図で見てもイメージが掴めないので、着換えもそこそこに社長の車で嵐の中3件の土地を見に行きました。3件とも立地条件は同じくらいで甲乙つけ難かったのですが、「最初の印象が大事」とのアドバイスで今住んでいるところから一番近いところに決めました。実質、社長に会ってから10日くらいで本格的にプランニングを開始したことになり、周りからも「早く決めすぎなのでは?」と言われましたが、構造発表会で実際の仕事ぶりを見ていたことと、社長の仕事に対する気概に感銘を受けたので、不安はありませんでした。

■プランニング開始

家を建てることに対してほとんどと言っていい程知識がなかったのですが、たたき台の図面を出して貰ったので助かりました。知識のない私たちに「さあどんな家でも建てますよ」と言われても何をどうしていいかサッパリだったでしょう。「冬の寒さより夏の暑さを何とかしてほしい」なんて素人丸出しの要望にも的確に答えてくれたし、間取りの変更などの大きな修正にもその場で図面を引きなおしてくれるなど、実にスムーズにプランニングを進めることができました。特に私の一番の要望であった「大きな風呂」は、脱衣所やキッチンの間取りにも影響がでるような変更であったにもかかわらず、間取りを変えつつも使い勝手の良さまで考えて設計し直してくれたのには大満足でした。最初のうちは私たちも知識が乏しかったので、クロスや照明などは提案されたものを少し変更した程度でしたが、プランニングを進めていくうちに色々教えてもらえたこともあって、最終的には全て変更することに・・・。こんなわがままな要望にも快く答えてくれたことで、プランニングが楽しいものになりました。

■着工〜上棟

着工してしまえば毎日が変化の連続でした。上棟は更に変化が激しく、1日で家の形になる様は正に圧巻でした。家の形になってからも「ここに明り取のガラスブロックを入れたい」などの要望にも嫌な顔一つせず、むしろ「どうやって実現しようか」と、一緒に考えてくれたり、「ここにも入れると良いですね」などアドバイスしてもらえ、“一緒に家を作っている”感じがひしひしと伝わってきました。

■これから〜構造発表会に向けて

これまで余り触れていませんでしたが、家を建てるにあたって付随する色々な面倒なこと(ローンや土地契約の手続きなど)もほとんどTKがバックアップしてくれたので、多くのエネルギーを家を建てることに注げたのも良い点です。TKは家を建てることに関する「トータルプランニング」の会社だと言えますね。今は来年の構造発表会に向けて小休止の状態です。構造発表会させてもらえませんか?というオファーは初期の頃にあったのですが、ノータイムで「もちろんOKです」と答えたのを思い出します。外壁が付いて内装されてしまうと、正直TKが手がけた家かどうか見分けるのは難しくなります。構造の段階で素人の私たちが見ても「これはイイ(綺麗)」と感じたぐらいなので、目が肥えた人が見ればその差は歴然なのでしょう。結局のところ私たちがTKに決めたのも「構造発表会」だったので是非とも「綺麗な構造」を見てもらいたいです。

■要望など

私たちのような素人の場合、最初から「あれも出来ます。こんなのもあります」などと事例を出されても消化し切れないと思うので、ある程度プランニングが進んだ時点で過去の事例で評判の良かったものなどを紹介してもらえると良いですね。 (本棚,ガラスブロック,ホスクリーン,などなど)



2008年11月

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TKプランニング