木造注文住宅の東京都工務店TKプランニング社長の熱いこだわりをお聞きください
社長のこだわり
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社長のこだわり

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有限会社ティーケイプランニング 代表取締役 木村智行

もって生まれたうたれ強さを生かして、お客様に満足していただける家造りに励む社長のこだわりをご紹介します。


カラーの立派な広告やカタログは作らないこと

週末になると新聞折込に必ず入ってくるハウスメーカーのカラーで立派な広告。目にしたことありますよね。住宅展示場に行った経験のある人はおわかりでしょうが、ハウスメーカーのカタログはすごくお金をかけています。当然、これらはすべて費用がかかります。では、そのお金はどこから捻出するのでしょうか? すべてご契約していただいたお客様の負担です。ということは、契約金額の何%かは自分の家には直接関係しない費用が含まれているということです。お客様が本当に望むのは「できるだけ100%に近く自分の家にお金をかけてよ。カタログやチラシの制作費には使わないで」ではないでしょうか。

営業するにはチラシやカタログも必要ですが、お金をかけたキレイなチラシだから決めた、という方は少ないのではないでしょうか。お客様のご要望に応えることが一番大事だと当社は考えますので、チラシやカタログのコストは最小限に抑えて、社内で全部手作りにより作成しています。ですから、お金をかけた立派なチラシやカタログは作りません。

モデルハウスは持たないこと

モデルハウスに行ったことはありますか? モデルハウスの「モデル」とは、何を意味するのでしょう。ファッションショーのモデルさんはキレイで格好いいですが、モデルハウスもまったく同じような気がします。大きくてオプションだらけで生活感のない、そこに住む人が見えない箱ではないでしょうか。直接部材を見たり触ったりも大事なことですが、それだけでしたらほかにもたくさん手段があります。

そこで当社では、ご契約していただいたお客様の家を工事中(構造)と完成後の2回お借りして、地元の皆様に公開しています。「モデル」ではありませんので派手さはありませんが、住む人の気持ちが表れた「本物の家」をお見せすることができます。当社の「家造り発表会」にお越しいただいてご契約されたお客様は、一般公開に快くご協力していただいております。ですから、住む人の見えない「モデルハウス」はこれからも持ちません。

基本プラン集は作らないこと

ほとんどのハウスメーカーは基本プラン集を持っていますが、チラシには必ずといっていいほど「自由設計」とうたっています。何か矛盾していませんか? 基本プラン集は、売り手(メーカー)側がお客様と契約をしやすいようにするだけのご都合カタログの最たるものではないでしょうか。

人は皆違った意見を持ち、それぞれの価値観もさまざまです。プランを作るうえでの基本というのはありますが、それはプロである自分たちがわかっていればよいことであって、基本プラン集というのは必要ないと私は考えます。名ばかりの「自由設計」ではなく、住む人の気持ちに配慮した「自由設計」をお届けします。極端ないい方をしますと、そこに住む人以外は満足できない設計でいいと思います。他人が見たら無駄なスペースでも、住む人には大切な空間ってありますよね。

営業マンにプランニングをさせないこと

プランニングは家造りのスタートです。「プランニング=設計」ですから、当然、建築士がプランニングをするべきだと思います。大事なスタートを間違った人選でおこなえば、その先はおのずと見えてきます。決して満足するような結果は得られないでしょう。

営業マンは商品の説明や資金計画、スケジュールなど、お客様の窓口になることが仕事であって、プランニングをしてはいけません。お客様の要望を確実に建築士に伝えればいいのです。私はプランを見たらすぐわかります。営業マンが作るプランは、パズルの組み合わせのようなつまらないものになります。ですから、当社では家造りの大事なスタートであるプランニングは、建築士がおこないます。

家造りがつまらなくなったらやめること

私は家造りが好きです。何事も好きでなければいいものはできないと思います。好きなものは大切にするでしょうし、誰よりももっと知りたくなります。「お客様との楽しい家造り」は、つねに私の頭の中にある言葉です。家造りは一方通行ではいけません。つねにお客様の無限の満足を追求して安心を与える。とても難しいことだと思いますが、好きであれば十分可能なことだと思います。

「家造り」を大切にし、現状に満足せず「家造り」の奥をもっと追求することにより、誰にも負けない、お客様の満足のさらに上の満足をお引き渡しできると考えます。「まだまだ甘いぞ。次はもっといいものを作るんだ!」。私はこの気持ちがなくなったら家造りをやめます。なぜなら、好きでなければいいものはできないからです。



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